自転車の点滅ライト、灯火にあらず 夜間走行に必要な「灯火」とは 2018.05.07 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 安全, 法律, 自転車 自転車用のライトには光を点滅させられる製品もあり、自分の位置を周りに知らせる効果がありますが、点滅ライトだけでは夜間走行はできません。どういう理由でしょうか。 【グラフ】無灯火自転車の取り締まり、ふたり乗りの4倍も 警察が自転車の取り締まりで交付した「指導警告票」の件数。2016年は無灯火が約49万件でふたり乗りの約4倍(警察庁資料をもとに乗りものニュース編集部にて作成)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 チャリンコ=自転車のナゾ 戦後広まった俗称、それ以前は? バイク=「単車」のナゾ 車輪ふたつなのになぜ? ホンダ「モンキー」よりもミニ 公道走れる世界最小バイク、納車は宅配便(写真7枚) 自転車のベル、むやみに鳴らすと罰金? 歩行者をどかすと違法、使用できるシーンとは 自転車も歩道を走っていいの? 通行が認められる4つのケースとは 最新記事 所要時間は日本最長!異色の「サンライズ出雲」が春に運転へ 列車の時刻に変更も 外環道「関越ー東名」いまどうなってるの? トンネル工事“ヤマ場”に突入 しかし見えない開業時期 ウクライナ軍「最新技術を結集させた」自走砲を受け取り“軽快な機動性と無人砲塔”本国のドイツでもまだ配備前 「スゴすぎるロマンスカー」に乗ってみた “フル加速”運転も!? 珍しい「GSE」の臨時列車どうやって実現 “1円で売られた空母”ついに解体へ 湾岸戦争やイラク戦争に参加した歴戦の艦 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント ニシザキ タツヤ 2018/05/07 at 18:55 Reply 用語を理解していない。つける、付ける、点ける。あくまでも取り付けと点灯である。ライトを手持ちにしていたりかごの中に入れてるのもアウト。点滅は電池やバッテリーを長持ちさせようとしているらしい。警察はこれらを見ても黙認している。というか警察も理解していない? 名無しのメカオタク 2018/05/07 at 23:59 Reply 自天赦は奥が深い テレスコ 2018/05/09 at 19:37 Reply 「前照灯の点滅のみ」は、他車両から見たときに近づいてくる自転車の距離感・スピード感がつかみにくいと感じる。点滅にしなくてもちゃんと光量があるライトなら連続点灯で十分認識できる。 どうせ点滅させるなら昼間の薄曇りの時の方が効果がありそう。 アッラー 2020/12/08 at 22:17 Reply 一時不停止はこんなに少なくない!もっといる!逆走はその他に含まれているのか、もっといる!もっと取締り厳しくしろ!
用語を理解していない。つける、付ける、点ける。あくまでも取り付けと点灯である。
ライトを手持ちにしていたりかごの中に入れてるのもアウト。点滅は電池やバッテリーを長持ちさせようとしているらしい。警察はこれらを見ても黙認している。というか警察も理解していない?
自天赦は奥が深い
「前照灯の点滅のみ」は、他車両から見たときに近づいてくる自転車の距離感・スピード感がつかみにくいと感じる。点滅にしなくてもちゃんと光量があるライトなら連続点灯で十分認識できる。
どうせ点滅させるなら昼間の薄曇りの時の方が効果がありそう。
一時不停止はこんなに少なくない!もっといる!逆走はその他に含まれているのか、もっといる!もっと取締り厳しくしろ!