「無線式ATC」和歌山線に初導入へ 無線で列車制御、異常時対応強化 JR西日本 2018.05.23 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 和歌山線, 技術, 新車, 施設, 路線, 車両, 鉄道 JR西日本が、227系電車の投入にあわせ、和歌山線の橋本~和歌山間に無線式ATC(自動列車制御装置)を初めて導入します。 【図】無線式ATCのイメージ 無線によって列車の運行を制御する無線式ATCのイメージ(画像:JR西日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
なんで緑色なんだろう、和歌山線のラインカラーはピンクなのに
この車両は何も和歌山線専用車両ではありません。
和歌山地域色が緑系だからです。
それ以上に和歌山線や紀勢本線に入れる227系は全てロングシートになるらしい。
転換クロスにした方が利用客が集まるのに、何故、ロング?
トイレ付きが幸いだが。
ひょっとしたらこれで南海向けの新車輸送が再度道路輸送に戻るかもね。
それはないと思う。
関空や和歌山市駅経由に変わるだけだと思うな。
阪和線はもう貨物やってないしからの和歌山線『227系専用路線化』宣告なのでねー。
名古屋からの関西伊勢鉄紀勢で免許取って貰う?