和歌山線の記事一覧
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JR東日本の駅で「のりかえ改札」消滅 JR西日本では増加のナゼ 進むキャッシュレス化
JR東日本の駅から中間改札、通称「のりかえ改札」が消滅します。京浜東北線から分岐する鶴見線では、さらに自動券売機の運用も終了し、駅でのICカードのチャージすら不可に。一方、JR西日本ではのりかえ改札機を新たに設置するという、逆の流れになっています。
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引退進む「国鉄型」通勤電車、どこに行けば会える? 各地で「最後」の活躍続く
大阪環状線から国鉄型の通勤電車が引退。ほかのJR線でも国鉄型の通勤電車はほとんど見かけなくなりました。しかし、いまも一部の路線で「昭和レトロ」の懐かしい雰囲気が漂う国鉄型の通勤電車が健在。どこに行けば会えるのでしょうか。
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和歌山線・桜井線に新型電車「227系1000番台」デビュー ICカードエリア拡大に対応
227系1000番台電車がJR和歌山線・桜井線にデビュー。王寺駅で出発式が開かれました。従来の105系電車や117系電車を置き換えるほか、「車載型IC改札機」の搭載により「ICOCA」エリア拡大に対応します。
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次世代の「無線式」信号、鉄道の混雑緩和や路線存続の決定打になるか
鉄道の信号システムを大きく変える、「無線」を使った新しい信号システムが普及の兆しを見せています。従来の信号システムとは何が異なるのでしょうか。
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「無線式ATC」和歌山線に初導入へ 無線で列車制御、異常時対応強化 JR西日本
JR西日本が、227系電車の投入にあわせ、和歌山線の橋本~和歌山間に無線式ATC(自動列車制御装置)を初めて導入します。
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和歌山線・桜井線に227系電車導入 国鉄型電車を置き換え JR西日本
JR西日本が、和歌山線、桜井線、紀勢本線を走る105系・117系電車の置き換えとして、227系電車を導入します。「車載型IC改札機」の使用も開始する予定です。
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