りんかい線に新型車両 2022年度の導入目指す

新型車両は乗り心地改善と快適性向上を図る

 東京臨海高速鉄道は、自己分析を踏まえた経営課題の解決のための戦略として「安定的な事業運営の実現に向けた組織・人員体制の構築」「営業収益の確保等による財務体質の健全化」「ハード・ソフト両面からの安全・安定輸送の確保」「利用客の利便性・快適性の更なる向上に繋がる取組の加速化」を挙げています。

 このうち「利用客の利便性・快適性の更なる向上に繋がる取組の加速化」では、今後さらなる乗車人員の増加や利用客の多様化が見込まれることなどから、3年後の到達目標として「お客様の利便性・快適性の更なる向上を図り、顧客満足度の数値の向上を目指す」としています。

 これに関する取り組みのひとつとして「快適な空間の整備」を設定。駅トイレのリニューアルなどとともに、乗り心地の改善と快適性の向上を図った新型車両の導入計画を推進します。2018年度は新型車両の導入に向けた事業計画を策定。2019年度は仕様検討や設備関係の設計に着手し、2020年度も設備関係の設計を継続します。2022年度の車両導入を目指し、取り組みを計画的に進めるとしています。

 なお同社はこのほかにも今後、長期未払金・長期借入金の返済の継続、関連事業の拡充、駅ホームドアの整備、駅施設のバリアフリー化、駅案内サインの見直しなどを推進していく方針です。

【了】

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コメント

6件のコメント

  1. さようなら走ルンです。
    車体幅も椅子の座り心地も現行の埼京線車両に劣るだけに、走ルンですをやめた以上今のJRと同一で全く構わないから一刻も早く置き換えてほしい。

  2. いよいよ牙城に及ぶか。
    あの堅い椅子は葬られることになりそうか。

    E235系に準じたものになるのだろう。
    期待させてもらおう。

    ついでに、そろそろE217系も置き換えないか?E235系近郊バージョンを拝んでみたい。
    それを機に、11+4から10+5の編成に改める。号車毎の座席配置はE233系近郊タイプと同様に願いたいが、付属編成の13号車はセミクロスでも構わない。
    (というよりは、そうしてほしい。)

    • E217系は初期車が13年経過時に電子機器の更新をかけていることを考えると、そろそろ次の電子機器更新時期が来ますから今年か来年あたり何らかの発表があるかもしれませんね。
      ただ車両の共通運用を考えるとE233系を普通に投入して東海道本線・東北本線と共通化し鎌倉車両センターの機能を縮小しそうな気もしますが…。

    • それもいい。
      が、E233系を新規製造してくれるかどうか・・・。

  3. 走ルンですはカエルが、 JR東日本と統合して京葉線⇄りんかい線⇄埼京線を直通する列車を増やして千葉から渋谷、新宿の利便性を向上させるべきです。
    利用者も増えているから尚更、統合する必要があります。

  4. どうせ235系のコピー車両なんだろうから、乗り心地とかはまったく期待してないけど、せっかく新造するなら12両以上に増結して少しでも混雑解消に貢献してくれ