青函トンネルで携帯電話「圏外」解消へ 2019年3月以降順次サービス開始予定 2018.06.28 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR北海道, サービス, 路線, 鉄道 本州と北海道をつなぐ青函トンネルで、携帯電話サービスの提供に向けて整備が始まります。これが完成すると全長約54kmのトンネル内全域にわたって「圏外」が解消されます。 【写真】トンネル見学に活用されていた海底駅 かつて「竜飛海底駅」として青函トンネル見学に活用されていた竜飛定点(2010年10月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 北海道新幹線より重要? 「止められない」青函トンネルの貨物列車 H100形電気式ディーゼルカー導入へ キハ40形を置き換え JR北海道 列車発着1日1回の駅誕生か JR北海道 雪国からミャンマーへ JR東日本、ディーゼルカー譲渡 札幌~函館間特急、すべて「スーパー北斗」に キハ183系0番台は順次廃車へ 最新記事 国土交通省、国内航空会社の乗客に2つの新ルール 「モバイル電池」の取り扱いを変更 1月の「韓国旅客機炎上」など背景に 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 新時代の自衛艦に搭載する「新ジャンル砲」ついに出荷! 防衛省が画像を公開 搭載された姿まもなく披露か 群馬県の「行き止まりローカル線」に209系が乗り入れへ 開業80周年を記念する列車 8月に1日限定 “道徳的圧力”になってしまった台湾版“優先席” 日本と同じ名前にすれば解決? 「博愛座」めぐる大議論のナゼ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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