鉄道博物館に新館完成! 安倍総理、E5系・400系の前で「世界から愛される鉄道博物館に」

安倍晋三内閣総理大臣も出席するなか、鉄道博物館の新館オープンと本館リニューアルを記念した式典が開催されました。安倍総理は鉄道博物館が日本の鉄道の歴史を伝え、広く愛されるものになれば、と話します。

リニューアルの「集大成」として

 鉄道博物館(さいたま市)で2018年7月4日(水)、「新館開業」「本館改修」記念式典が開催されました。

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鉄道博物館の新館1階で開催された記念式典の様子(2018年7月4日、伊藤真悟撮影)。

 鉄道博物館の新館オープン、および本館のリニューアルを記念して行われたもので、鉄道博物館の館長である宮城利久さんは、挨拶で「ますます魅力的にパワーアップした鉄道博物館に、ぜひご来館ください」と話しました。

 また、安倍晋三内閣総理大臣が来賓として式典に参加。「鉄道博物館が、これからも我が国の鉄道の歩みを伝え、子どもたちからおじいちゃん、おばあちゃんまで、そして世界の人々から愛されることを希望します」と祝辞を述べています。

 鉄道博物館は、11年前の2007(平成19)年10月14日にオープンし、開館10周年の2017年4月には「キッズプラザ」や「科学ステーション」などをオープンしてリニューアルを開始。このリニューアルの集大成として、あす7月5日(木)午前10時に新館がオープンします。

 新館は本館の南側に位置する地上4階建て。「仕事ステーション」「歴史ステーション」「未来ステーション」の3つの展示ゾーンのほかに、4階には大きな窓から新幹線の走行シーンを眺めながら食事ができる「ビューレストラン」や、見晴らしの良い展望スペース「トレインテラス」が設けられています。

 鉄道博物館の営業時間は10時から18時まで(入館は17時30分まで)。個人の入館料は、一般が1300円、小中高生が600円、幼児が300円です。

【了】

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