昔はなかったバスの「とまります」ボタン、その進化は日本独自? そもそもなぜ誕生 2018.09.12 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: バス, 路線バス, 車両 【写真】好きなだけ押せる降車ボタンも!? 東急バスが2015年に発売した「降車ボタンキット」。ボイスレコーダー内蔵で、ボタンを押したあと、自分が録音した音声を流すこともできる(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) テーマ特集「【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方」へ 1 2 3
この記事、全編に渡って私が調べた事をさも自分たちで調べた様に書いてますね。風来堂さんにも記事書きましたよ。ヒドいね。
ここで文句言うよりも、直接メールや電話で意見されたらいいんじゃないですか?
ワンマンになった当初のボタンは車掌が使ってた殺風景なボタンが各座席に配置されただけで光もしなきゃ音もクイズに外れたようなブ~!
これに、次とまります!の文字と光が備わった時の感動たるや
でも誤作動もありましてね
誰も押してないのにピンポーン
因みに京都の幽霊バスとはチト違いますねw
ハワイの観光路線バスは、ヒモを引っ張るとベルが鳴って停車予告になるレトロなのが付いてるな。
おいおい、石田さんに無許可でこんな記事書いてんのか。取り下げたほうがいいんじゃないの?
つd