都心~臨海部のBRT、五輪にプレ運行 2022年度に本格運行へ 名称募集を開始

本格運行はピーク時2000人程度を輸送

 本格運行は、環状2号線本線トンネルの開通と選手村をマンションに再整備した後の2022年度以降を予定。新橋駅~晴海五丁目間を結ぶ「選手村ルート」などが加わります。表定速度はLRT(次世代型路面電車)や新交通システム並みの20km/h以上を目標とし、運賃は路線バス以上の金額を、交通系ICカードや乗車券(券売機による事前販売)で収受します。車内での現金のやり取りは廃止します。

 輸送力は、全線合計で平日ピーク時1時間あたり20便、2000人程度(片道)を目指し、さらに将来的には5000人程度を視野に入れます。運行時間は早朝5時台から深夜24時台までを検討します。

 2018年度はトータルデザインの検討や停留施設などを設計。2019年度は新会社の設立とともに、停留施設などの施工を開始します。

 東京都都市整備局はこの“都心と臨海地域を結ぶBRT”の名称募集を開始。ウェブサイトや電子メール、FAX、郵送で2018年9月18日(火)まで受け付けています(郵便は当日消印有効)。

【了】

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