唯一無二「震災工作車」 マルチに活躍の救難車両がふたりしか乗りこなせなかったワケ(写真26枚)

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コメント

5件のコメント

  1. 大型特殊と玉掛けの免許、クレーンの技能講習を受けた人間なんて、建築現場に行けば、何万単位でいるだろう。さほどレアな免許じゃないよ。一日の講習とサルでも受かる簡単な試験で取れる。落すための試験じゃなく講習を真面目に聞いていたか確かめるための試験だからね。

    俺だって免許は持っている。使ってはいないけど。

  2. 小型移動式クレーンと玉掛けも技能講習ですね。

    あとウインチは特別教育です。

    区別しないで「資格」って記述しておけばよかったのに…

    いずれにせよこのへんの資格コンプした人は製鉄所あたりにいっぱいいますよ。

  3. 消防車時代には無かった緩和表示『▽』が。

    車検通すの苦労したのかも。

  4. 珍しいという意味では貴重な車種だろうけど、売りに出されるということは機密がどうこうということはないだろう。

    引っかかれば民間に売る前に解体するだろう。

    飾り物でもあるまいし、ロシアに売り飛ばして仕事をした方がいいんじゃないの?

    その結果を見て使い物になるかどうかを見た方がいいと思うけどな。

  5. 足回りが61式戦車のそれにかなり近いとか何とか聞いたことあり。

    私設博物館の収蔵品候補なのはそこらへんかなと思ってみたり。