新幹線で農産物を輸送 朝収穫、東京で午後販売 日本郵便とJR東日本が試行

日本郵便とJR東日本が「物流トライアル」を実施へ。朝に収穫した農産物を新幹線で輸送し、午後に東京の催事で販売します。

東京駅の催事で販売

 日本郵便とJR東日本は2018年11月5日(月)、両社の輸送網を活用した物流トライアルを行うと発表しました。

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日本郵便の運送網とJR東日本の新幹線を活用する物流トライアルの概要(画像:JR東日本)。

 両社は6月12日に「日本郵便とJR東日本の地域・社会の活性化に関する協定」を締結。今回はこれを踏まえ、東京駅で開催される催事にあわせて、朝に収穫した宮城県のいちごやミニトマトといった農産物を新幹線で運び、当日午後に販売する取り組みを行います。

 開催期間の各日、生産者から持ち込まれた農産物を、日本郵便が若林郵便局(仙台市若林区)から仙台駅まで輸送。さらにJR東日本が東北新幹線で東京駅まで運びます。

 催事「行くぜ、東北。東北6県絶品集合」は、11月7日(水)から9日(金)まで東京駅の地下1階「動輪の広場」で開催。時間は各日とも11時から20時までです。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 「貨客混載」でもいいので新幹線による貨物輸送も行われていくといいなと思います。