貨物列車が真横を通過 鉄道名所「赤川鉄橋」おおさか東線の工事でどうなった(写真17枚)

【写真】鉄道と歩道が並んでいたころの赤川鉄橋

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おおさか東線の工事が始まる前の赤川鉄橋。下流側(右)のみ線路が敷かれ、上流側は歩道として開放されていた(1999年12月、草町義和撮影)。

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コメント

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5件のコメント

  1. 貨物用線路に旅客列車を走らせるとしても、貨物列車が走れる機能自体は残しておくべき。

    この記事では関係ないが、廃止路線復活及び路線新設の際、「踏切」の設置も必要最小限の箇所に限って認める という法律省令上の考え方が必要だと思う。

  2. あまりにも救済の無いサービス低下ですね。やはり直近に人道橋の新設とかお願いしたいという地域の声は無かったのでしょうか。(撮り鉄以外)誰も歩かない歩道だったのですかね。

    • 都市計画関連の資料見てからコメントしてよね。

    • 何だろう、「この普通資料見るだろ?」感。

  3. 子どもの頃、守口に住んでて、たまに遠出して歩いて渡ってたなぁ。今はもうだめなんですね。