向ヶ丘遊園跡地に温浴・商業施設 アウトドア機能も 開発計画始動へ 小田急

小田急電鉄が、向ヶ丘遊園の跡地利用に関する計画概要を発表。温浴施設や商業施設、自然体験エリアを整備する方針です。

2023年度の完成目指す

 小田急電鉄は2018年11月30日(金)、川崎市多摩区に広がる向ヶ丘遊園(2002年閉園)の跡地開発で、温浴施設や商業施設、自然体験エリアを軸とする計画概要を発表しました。

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温浴施設エリアのイメージ(画像:小田急電鉄)。

 開発コンセプトは「人と自然が回復しあう丘」です。小田急電鉄によると、跡地の「自然」を生田緑地の一部にふさわしい姿へと成長(回復)させていくと同時に、「人」も心と身体をリフレッシュ(回復)していく場所とし、「憩い」や「賑わい」の拠点として、地域や沿線の価値向上を実現していくといいます。

 具体的には、約16万2700平方メートルの敷地を、温浴施設エリア、商業施設エリア、自然体験エリアの3つに分割。温浴施設エリアは、伝統的な温泉旅館を連想させる日本家屋をイメージし、露天風呂から貸切個室風呂、着衣サウナなども設けます。

 買い物や飲食店が入る商業施設エリアは、分棟型の建築様式を基本とし、現在の住宅地に不足する「ちょっとした非日常間」のある施設展開を図るといいます。自然体験エリアはアウトドア系施設やグリーンショップなど、これまで生田緑地になかった機能を導入。グランピングやキャンプといった宿泊機能を計画するほか、イベントなどの開催も目指します。

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コメント

2件のコメント

  1. 自分が30代になる頃にはもう混浴は皆着衣だと思ってる

  2. 施設が稼働する頃にはモノレール線も再設置して欲しいものですね