J-TRECが新脱線検知装置を開発 東京メトロが協力、日比谷線新型車両に設置へ

名前は「Train Saver+(トレインセーバープラス)」です。

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ツインセンサ型脱線検知装置「Train Saver+」のシステム構成(画像:総合車両製作所)。

 鉄道車両メーカーの総合車両製作所(J-TREC)が2018年12月、東京メトロ協力のもと、ツインセンサ型脱線検知装置「Train Saver+(トレインセーバープラス)」を開発しました。

 各車両にふたつずつある台車(車輪のある部分)上部にセンサを配置。乗務員が気付きにくい中間車両の台車の脱線も自動的に検知し、非常ブレーキなどを動作させて列車を停止させます。東京メトロ日比谷線の新型車両13000系から設置が進められており、2019年春以降の実運用を目指して実車検証が進められます。

●詳細はこちら
https://www.j-trec.co.jp/news/070/181205/20181204144142.html

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 日比谷線は将来、13000系と東武70000系に統一され、ホームドアの設置が予想されます。
    日比谷線に限らず、半蔵門線、東西線、千代田線にも、将来ホームドアが設置される事間違えないでしょう。