コンセプトは格納庫 ANAが羽田にコラボカフェ 飛行機部品を展示(写真51枚)

ANAが、チーズタルト専門店とコラボレートしたカフェを羽田空港にオープン。「格納庫」をコンセプトとし、店内には機体の部品や整備工具などを展示しています。

「予定がなくても空港に足を運んでいただきたい」

 ANA(全日空)が2018年12月19日(水)、チーズタルト専門店「PABLO(パブロ)」とコラボレートしたカフェ「ANA Hangar bay Cafe by PABLO」を、羽田空港国内線第1旅客ターミナル5階の「THE HANEDA HOUSE」内にオープンしました。

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羽田空港第1旅客ターミナル5階にオープンしたコラボレーションカフェ「ANA Hangar bay Cafe by PABLO」(2018年12月19日、伊藤真悟撮影)。

 カフェのコンセプトは「Hangar Bay(格納庫)」。飛行機が翼を休めて旅立つ準備をする格納庫のように、利用客がここから飛躍する場でありたいとの想いを込めているといいます。

 店舗は木材と鉄鋼を基調とし、格納庫をイメージした開放的な空間です。床はフルフラットでバリアフリーに配慮。店内には、実際に使われていたANAの飛行機の部品や整備工具がインテリアとして展示されているほか、壁には飛行機などの写真も飾られています。

 写真の多くは、航空写真家のルーク・オザワさんによるものです。19日(水)に行われた内覧会ではルーク・オザワさんが来店し、自身の作品にサインを入れました。

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店内に展示されているルーク・オザワさん撮影の写真。
飛行機の部品と整備工具。
サインを入れるルーク・オザワさん。

 カフェでは、チーズタルトやドリンクのほか、カレーやパスタ、ドリアといった軽食も提供。チーズタルトとドリンクはテイクアウトも可能です。トートバックやマグカップなどの雑貨も販売しています。

 このカフェを提案したANA X事業推進部の羽田香織さんは、「予定がなくても空港に足を運んでいただき、このカフェでANAらしさを感じていただければ」と話します。オリジナル雑貨を製作し、ANA Hangar bay Cafe by PABLOにて販売、今後国内線機内WIFI販売「ANA STORE@SKY」でも販売予定です。

「ANA Hangar bay Cafe by PABLO」は10時から20時まで営業。ラストオーダーは食事が19時、ドリンクが19時30分です。

【了】

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