陸自向け新多用途ヘリUH-Xが試験飛行開始 防衛装備庁への納入は2018年度末 スバル 2018.12.25 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: ヘリコプター, ミリタリー, 航空, 軍用機, 陸上自衛隊 スバルは、かねてより開発中だった陸上自衛隊向けの多用途ヘリコプターについて、試験飛行を開始、2018年度末の納入を目指します。 【画像】ベースとなった最新型ヘリ「SUBARU BELL 412EPX」 陸上自衛隊向け新多用途ヘリコプターのベースとなった「SUBARU BELL 412EPX」(画像:スバル)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 F-22×1万機でも届かぬ史上最強戦闘機F-106「デルタダート」 飛ぶのは人類最後の日! 空の「じゃじゃ馬」E-2C早期警戒機 パイロットが語るその特徴 世界の超大型ヘリコプターとは? 米露の現役機から大きすぎて使えなかった試作機まで 沖縄上空「WW3」の危機! 空自唯一の実弾射撃、「対ソ連軍領空侵犯機警告射撃事件」 海にも出る陸自、攻撃ヘリに求めるものは? ベル社AH-1Z、次期ヘリ選定に自信アリ 最新記事 【DSEI Japan】一般人はお断り! 国産の防衛装備品ってどんなものが? 日本も無人機開発に本腰を入れていた! わずか4年で敗北宣言!「礼をつくすクルマ」として日本に進出 “良くできた外国車” だったのにナゼ? 戦車の中、誰が何をしてるの!? 実は車内には「3人」or「4人」…知られざるそれぞれの役割 ジェットフォイルよりゆったり、でも速い!! 瀬戸内海をぶっ飛ばす「高速船」引退前に乗ってみた 「こりゃ新幹線グリーン車だ」 名神高速の彦根IC近くにあった人が渡れない“謎のアーチ建造物”ついに撤去! その理由とは? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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