異形の飛行機「ドリームリフター」 世界に4機のボーイング747、載せるのは「飛行機」 2018.12.28 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 航空, 貨物機, ドリームリフター, ボーイング, B787 【写真】こちらも出自は「ジャンボ」、引退間近の政府専用機 拡大画像 2019年春に引退する政府専用機。国内最後の旅客用「ジャンボジェット」で、予備機あわせ2機が運用されている(深谷真吾撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) 1 2
たぶんこの4機が世界で最後まで生き残る747なんじゃないかな
政府専用機の写真を載せる意味が分からない
確か10年近く前にボーイング787の試作機が並んでセントレアに来てたけどな。
あの時に話題になってたし見に行った記憶がある。
詳しくは判らないけど今、セントレアにある展示機のボーイング787はその時にいた機体じゃないかな?
こういう巨人機かつ異形の機体は大好物です。
ミニチュアも買いましたw
マッドサイエンティストもので、この機体を双胴6発化したような機体が出れば楽しみだなあw
そうそう、テールが折れて荷物を搭載するけど、その開閉はどうするか?
答え:トラクタで押して。
自動だと思ってたから、けっこう驚いた。
元機が全てアジア系エアライン(中国国際、チャイナエア×2、マレーシア)なんですね。
同じ仕事してるエアバスのベルーガさんがA300-600Rベース(新造機。なおベース機体は2007年生産終了)からA330ベース(新造機。ベース機体は現在生産中)に変わるので、ドリームリフターもB747-8ベースの新造機でも作るのかな?