東急東横線の大倉山駅が一新 「ギリシャ風」駅前商店街に溶け込む明るいデザインに

東急東横線の大倉山駅がリニューアル。駅前にのびるギリシャ風の商店街「大倉山エルム通り」の街並みに溶け込むように、ホーム外壁、ベンチ、照明などが変わりました。

コンセプトは「街に映える駅」

 東急電鉄は2019年2月7日(木)、東横線 大倉山駅(横浜市港北区)のホーム外壁やベンチ、照明などのリニューアルを記念し、駅前で「東急線大倉山駅リニューアル記念式~感謝の思いを伝える会~」を開催しました。

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白と茶色の外壁にリニューアルした東横線の大倉山駅(2019年2月7日、伊藤真悟撮影)。

 大倉山駅は、「街に映える駅」をコンセプトに2015年12月からリニューアル工事を開始。2018年12月までに、ホームの外壁は白や茶色に変わり、ホームの屋根を支える鉄骨はオリーブの木をイメージした緑色、ベンチはグレーと緑色で統一されました。照明はモダンなデザインのLED照明に変わっています。

 大倉山駅の西側には、ギリシャ アテネ市のエルム通りと姉妹関係を結んでいる「大倉山エルム通り」の商店街がのびており、建物はギリシャ風の白い建築デザインで統一されています。今回の駅リニューアルは、商店街に溶け込むよう明るいデザインにされたものです。

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緑色となったホーム上の鉄骨。
LEDを使った照明。
グレーと緑色で統一されたベンチ。

 記念式は東急電鉄をはじめ港北区や地元商店街の関係者らが出席し、鏡開きや記念植樹が行われました。東急電鉄 事業推進部沿線企画課課長の平江良成さんは「街の方々あっての鉄道会社ですので、ほかの駅でも、街と連携した駅のリニューアルを実施してまいります。また、駅のリニューアルだけでなく電車も新しくなってまいりますので、ぜひ東急電鉄をご利用ください」と話しています。

 大倉山駅のリニューアルは、天井の補修などが残っており、2020年3月ごろに完了する予定です。

【了】

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