エアバスA220ファミリー、航続距離が最大830km増加 2020年後半から 2019.05.22 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: A220, エアバス, ボンバルディア, 航空 エアバスA220ファミリーの航続距離が、最大およそ830km延びます。最大離陸重量が2268kg増えることによるもので、新しい路線を飛行できるようになるそうです。 【地図】今回の性能向上で飛行できるエリア 左からドバイ~トゥールーズ間、ソウル~ジャカルタ間、ボストン~ダブリン間(画像:エアバス)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「アンカレッジ」なぜ聞かなくなった? 日本に縁深かった空路の要所、その「いま」 ANAのA380「空飛ぶウミガメ」カウチシート料金決定 ファーストは往復35万円から JASとはなんだったのか 国内航空会社の歴史から振り返るその成立と消滅 ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」2号機が日本到着! 1号機と成田で出会う JAL初発注エアバス機「A350-900」9月1日就航!レッド、シルバー、グリーンの特別塗装 最新記事 だだっ広い干拓地を貫く高速「有明海沿岸道路」2026年度延伸 佐賀市街に近く! 大阪→名古屋で「夜行列車」運転へ!途中駅で“超長時間停車”も 私鉄屈指の豪華車両で運行 自衛隊「US-2」飛行艇 2000km離れた太平洋上「ポツンと漁船」のSOSに超絶対応! 公開動画に「スゴイ」の声 知られざる日本代表たち「士官候補生のオリンピック」ご存じか? 国の威信かけたガチ勝負 まもなくスタート!(後編) JALにスゴいサービス出現! 「2路線限定で超安く”当日旅客便飛び乗り”OK」なぜ? 背景には”切実な事情”か コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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