ANA、国内線普通席&プレミアムクラスに新シート! 全席モニター、席ごとに異なる柄

ANAが国内線普通席、プレミアムクラスに新シートを導入。全席にタッチパネル式モニターの設置、座り心地を追求したトヨタ紡織との共同開発、重厚感のあるデザインといった点が特徴です。またプレミアムクラスが増席されます。

普通席のモニター付き新シートはトヨタ紡織と共同開発!

 ANAが国内線の普通席に導入する新シートは、自動車用シート業界でトップクラスという、トヨタ紡織の人間工学に基づく座り心地の知見や技術、そしてANAの航空機シートにおける安全性、快適性を実現するためのノウハウを詰め込み、「Japan Quality」を追求したとのこと。現在、国内線のボーイング767-300型機(6機)に採用され、好評という座席に新しい工夫を加え、進化させたものといいます。

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トヨタ紡織とANAが共同開発した新しい普通席のシート。
独特の形状をしているカップホルダー。
11.6インチのタッチパネル式パーソナルモニター。

 新しい座席は、フィット感をさらに向上させるため、背もたれのフレーム形状を最適化。より広い体格差を吸収する工夫を追加しているとのこと。背もたれは最初から倒さなくても快適な角度にし、シートファブリックはスタイリッシュなデザインを採用、シートごとに異なる柄を楽しめるようにしたそうです。

 タッチパネル式パーソナルモニターは、国内線普通席としては最大サイズの11.6インチ。どのような体格の人にも見やすく使いやすい角度に設定したといい、プレミアムクラスと同様に、国内線機内Wi-Fiエンターテイメントを高画質で楽しめるといいます。

 また、カップホルダーをクローバー型に変更。紙コップを取り出しやすいよう改善されているほか、PC電源、USB充電ポート、そしてシート前ポケットにはペットボトルなどを収納できる小物入れも用意されました。

【了】

【写真】国内線でも大きなシートモニター! ANAの新座席

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Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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