クルマの「バックが苦手」克服がかなり難しい理由 できないのもひとつの「個性」? 2019.07.24 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 自動車 【写真】安心してください「自動で駐車」 メルセデス・ベンツの一部車種に搭載されている「アクティブパーキングアシスト」のイメージ。ディスプレイに駐車可能スペースが表示され、OKを選択すると自動で駐車を開始する(画像:メルセデス・ベンツ日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
そうだろうね。技術というより脳が1番でしょ。
ただ利き目がどうかを理解してないとポールの難しいと思うけどな。
俺は利き目は左だから、利き目が右の人とは見え方がすこしズレてるから、教官の言うことを鵜呑みしてはいけない。
ただ道を走るだけなら問題はないが、駐車とかで微妙な長さは注意した方が良い。
ポールを基準にすると異様に寄ったり離れたところの止まることがある。
ハンドルの向きと車体の動きは自転車で体感するのがいいんじゃないかな?
体幹機能障害で後を振り返ることが出来ない、唯一の頼みはカーナビゲーションシステム付属バックモニター&ルームミラー&サイドミラー確認作業で、何度も時間を掛けて狭い駐車スペース止めるので、とても時間が掛かります。
最近の車は、便利でも車両感覚についてイケナイし、福祉車両に改造した車を気安く買い換えが出来ない。
最も、困るのは車齢が10年を超えてから、電子部品の劣化で、電動ミラーが雨降り後に正常に動かず、困ることが多くなった。
サイドミラーやルームミラーの活用は、他の人も取り入れるべき。
「電子部品の劣化..,」修理できるといいですね。
教習所の車庫入れ教習時間は、僅か3時間しかありません。
これでは、上手くなる訳がありません。
運転は、車庫入れに始まり車庫入れで終わると言うのに。
教習時間を12時間くらいにしてみっちり鍛え上げないと、上手くならないでしょう。
教え方も悪いので、根本から改善しなければなりません。
ママチャリやトレーラーのミニカーで説明できるので、実現して欲しいと思います。