新型の電気式気動車GV-E400系、8月デビュー キハ40系は新潟地区から引退へ JR東日本

JR東日本の新潟地区で、新型電気式気動車GV-E400系の営業運転が始まります。一番列車の車内では乗車記念ポストカードが配布される予定です。これにあわせ従来車両のキハ40系ディーゼルカーは段階的に運用が縮小されます。

事前に車両展示会を実施

 JR東日本新潟支社は2019年6月27日(木)、新型の電気式気動車GV-E400系の営業運転を、8月19日(月)に始めると発表しました。

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電気式気動車のGV-E400系。写真は量産先行車(2018年1月、恵 知仁撮影)。

 GV-E400系は、JR東日本の気動車(ディーゼルカー)で初めて「電気式」を採用した車両です。ディーゼルエンジンで発電し、モーターで走ります。新潟・秋田地区の普通列車に導入される計画です。

 一番列車は、新津16時52分発の馬下行き2236D列車として運転。新津駅で社員らが見送るほか、一番列車限定の乗車記念ポストカードが配布されます。GV-E400系が使われる列車は次のとおりですが、運用列車は順次拡大されます。

●磐越西線
・新津16時52分発→馬下17時20分着
・馬下17時28分発→新津17時56分着

●羽越本線
・鼠ケ関6時44分発→新津8時55分着(8月20日から)
・新津18時54分発→新発田19時28分着
・新発田19時50分発→新津20時23分着
・新津20時30分発→鼠ケ関22時46分着

 営業運転開始に先立ち、7月27日(土)に新津駅(新潟市)でGV-E400系の車両展示会が行われます。車両は量産車3両(GV-E400・GV-E401・GV-E402)で、車内の見学も可能です。

 なお、現行のキハ40系ディーゼルカーは、段階的に運用が縮小され、2019年度中に信越本線・羽越本線・磐越西線で定期運用が終了する予定です(観光列車「越乃Shu*Kura」を除く)。

【了】

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