立体駐車場の床、なぜタイヤがキュルキュルいうのか 低速でも鳴ってしまうワケ 2019.07.30 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: 自動車 【写真】「滑らない駐車場」の工夫も 地下駐車場入口の斜路。舗装面に付けられたドーナツ型の凹みは、滑り止めのため(2018年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) テーマ特集「【タイヤ特集】交換時期からメンテナンス方法までクルマのタイヤを徹底解説 購入・交換時に役立つタイヤチェーンやパンク対策情報も」へ 1 2
なるほどそんな理由もあるんですね。自分の車はリアのディファレンシャル内にLSDがついているので、たいていどこでも激しく鳴ります。
この説明は逆だと思います。
表面処理により、タイヤが滑りにくくなって、
車両の旋回時のタイヤ中心と縁側の回転差が発生し、
ゴムの弾性で圧縮解放されるときの音すなわち「ギュ」音となり、
それが連続的に発生して居るものと思われます。
自分は何でも分かると言いたい訳では有りませんが、
設備のエキスパートでも、車両の構造を熟知している方ではないはず。
鳴って居るのはタイヤで、床が鳴っている訳では無い。
「XXX件の...」と記載したところで車両のプロではない方に
コメントをもらうという明らかな選択ミスだと思います。
誰でもコメントをもらえばよい訳では無い。