JR九州最上級ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」に泊まった 高層階から東京の絶景、N700系

JR九州ホテルズが新たに展開する、同社最上級の宿泊主体型ホテル「THE BLOSSOM」。その最初の施設である「THE BLOSSOM HIBIYA」へ実際に宿泊したところ「トレインビュー」も可能で、高層階の部屋には東京の絶景が待っていました。

9種類ある「THE BLOSSOM HIBIYA」の客室

「THE BLOSSOM HIBIYA」には全255室、22平米から61平米まで、9種類の部屋が用意されています。

スタンダードダブル

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「THE BLOSSOM HIBIYA」のスタンダードダブル。窓の外には日比谷公園(2019年8月、恵 知仁撮影)。

 客室面積22平米、ベッド幅160cm×200cmで、80室あります。正規料金が1泊4万円(2人利用の場合のルームチャージ。消費税、東京都宿泊税込み)、開業記念プランは朝食付き2万500円から利用できるそうです。

スーペリアダブル

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「THE BLOSSOM HIBIYA」のスーペリアダブル(2019年8月、恵 知仁撮影)。

 客室面積25平米、ベッド幅180cm×200cmで、15室あります。広いライティングデスクなどが特徴で正規料金が1泊4万4400円(2人利用の場合のルームチャージ。消費税、東京都宿泊税込み)、開業記念プランは朝食付き2万3700円から利用できるそうです。

デラックスダブル

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「THE BLOSSOM HIBIYA」のデラックスダブル(2019年8月、恵 知仁撮影)。

 客室面積31平米、ベッド幅180cm×200cmで、10室あります。正規料金が1泊4万6900円(2人利用の場合のルームチャージ。消費税、東京都宿泊税込み)、開業記念プランは朝食付き2万6200円から利用できるそうです。

デラックスツイン

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「THE BLOSSOM HIBIYA」のデラックスツイン(2019年8月、恵 知仁撮影)。

 客室面積34平米、ベッド幅120cm×200cmで、10室あります。正規料金が1泊4万9900円(2人利用の場合のルームチャージ。消費税、東京都宿泊税込み)、開業記念プランは朝食付き3万3100円から利用できるそうです。

【地図】SL広場の先 「THE BLOSSOM HIBIYA」の場所

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