JR夜行バス倉敷・岡山~横浜・東京線リニューアル 「グランドリーム号」に

「京浜吉備ドリーム号」の愛称も変更されます。

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倉敷・岡山~横浜・東京線に導入される「グランドリーム」車両(画像:中国ジェイアールバス)。

 中国ジェイアールバスは2019年8月21日(水)、夜行高速バス倉敷・岡山~横浜・東京線に8月26日(月)から新車を投入し、全面リニューアルすると発表しました。

 この路線には新たに、座席を135度までリクライニング可能な「クレイドルシート」を搭載した「グランドリーム」車両が2台投入されます。同じ車両はすでに広島~大阪・京都線などでも導入されていますが、岡山県発着便への導入は今回が初めてだそうです。

 座席は3列独立配置で全28席。フリーWi-Fi、充電用コンセント、プライベートカーテンなどを装備しているほか、最新の安全装置として、衝突被害軽減ブレーキ、ふらつき警報装置、ドライバーモニター、車線逸脱警報、ドライバー異常時対応システムを搭載しているといいます。

 また、今回のリニューアルとともに、バスの乗車券と東京メトロ・都営地下鉄共通の48時間乗り放題券がセットになった「グランドリーム号&サブウェイパス」の販売も開始されます。地下鉄の48時間乗り放題券は本来1800円相当ですが、バスの乗車券にプラス300円で購入が可能。こちらは岡山駅西口バスセンターにある中国ジェイアールバスの窓口のみで取り扱われます。

 なお、この路線は従来「京浜吉備ドリーム号」の愛称で運行されていましたが、「グランドリーム」車両の運行開始にともない、岡山方面行きが「グランドリーム岡山号」、東京方面行きが「グランドリーム横浜・東京号」へ変更されます。8月26日(水)の発券分から乗車券の名称が変わりますが、予約サイト「高速バスネット」では9月末まで旧名称で表示されるそうです。

【了】

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