現役パイロットらJALスタッフ 子どもたちの病室に登場 紙ヒコーキを一緒に飛ばす

JALの現役スタッフが長期入院中の子どもたちと記念撮影やプレゼント、紙ヒコーキ体験などを行い交流を深めました。憧れのパイロットや地上係員、オペレーションスタッフの訪問に子どもたちの笑顔があふれました。

JALのお仕事紹介や制服着用体験も

 JAL(日本航空)のパイロット、地上係員、オペレーションスタッフが2020年1月30日(木)、羽田空港の近くにある東邦大学医療センター大森病院(東京都大田区)で、入院している子どもたちのもとを訪れ、交流を深めました。

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JAL「スタッフによる地元病院小児病棟訪問」の様子(2020年1月30日、乗りものニュース編集部撮影)。

 参加したJALのスタッフは社内で募った有志で、同企画の中心となったJALスカイ羽田事業所空港オペレーション第2部の猿渡美穂部長は「参加希望者が多くて、選抜するのが大変でした」と話します。

「このような病院訪問の取り組みは、これまで地方を中心に行っていたのですが、本社のある東京ではあまり行うことができませんでした。これきっかけに羽田空港の近くの子どもたちにも、ぜひ空の仕事を身近に感じてもらえればと思います」(JALスカイ 猿渡美穂部長)

 病室を訪れたJALのスタッフは、長期入院している子どもたちひとりひとりと記念撮影し、飛行機のぬいぐるみや図鑑などをプレゼント。また、JALスタッフによる仕事内容の紹介や、次世代育成のための社会貢献プログラムの一環として同社で行われている「折り紙ヒコーキ教室」、制服着用体験なども行われました。

 東邦大学医療センター大森病院は羽田空港内に最も近い大学病院といい、系列のクリニックが同空港内にふたつ設置されているなど、その関わりは密接とのこと。なお、大森病院での航空会社によるイベントは、今回が初めてといいます。

【了】

【写真】病院内に飛び交う「紙ヒコーキ」!

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