350機目の「エアバスA350 XWB」航空会社に納入 エールフランスの同モデル導入4号機に

JALでは国内線で活躍のA350ですが、この機体は国際線で投入予定です!

2025年までに38機を納入予定

 エアバスは現地時間2020年2月4日(火)、同社が製造するA350 XWBの350機目を、航空会社に納入(デリバリー)したと発表しました。

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エアバスA350-900型機。このほかA350 XWBには、長胴型のA350-1000型機もある(画像:Lutz Blohm[CC BY-SA〈https://bit.ly/386t2Wt〉])。

 350機目となるA350 XWBの納入先はエールフランス航空で、同社にとっての導入4号機にあたります。A350 XWBには、標準型でJAL(日本航空)でも2019(令和元)年に導入されたA350-900型機と、長胴型のA350-1000型機がラインナップされていますが、350機目となったこのエールフランス機は、A350-900型機です。ビジネスクラス34席、プレミアムエコノミー24席、エコノミークラス266席で構成され、計324席が配されます。

 あわせてエールフランスは2020年の夏ダイヤにおける、A350 XWBの導入路線を発表。おもにパリのシャルル・ドゴール国際空港を拠点に、アメリカのワシントンやタイのバンコクなどを結ぶ6つの国際線で、同型機による運航が予定されています。

 なおこのエールフランス航空のA350-900型機の4号機は、「ニース(Nice)」というニックネームがつけられました。南フランスのコートダジュールの都市にちなんだものとしています。なお2020年2月現在、同社はエアバスから38機のA350 XWBを発注しており、2025年まで全機導入される予定です。

【了】

【写真】エアバスA350 XWBのコックピット

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