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全国「高速バスvs鉄道 競合区間」5選 鉄道が白旗だったり いい勝負だったり 
        
        
          全国「高速バスvs鉄道 競合区間」5選 鉄道が白旗だったり いい勝負だったり
          
            
            
            
            
            
            
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個人的には中国ハイウェイバスを取り上げてほしかったな。と。
なんといっても元祖国鉄(鉄道局)が国鉄(自動車局)と競合して国鉄自動車局が勝ってしまったゆえに
その後の国鉄ハイウェイバスを方向転換する羽目になった路線ですし。
>片道運賃は通常期の指定席利用で3460円
自由席料金だと2,160円ですよね。なお土日祝だと「新幹線よかよかきっぷ」が使えて(使えるのは自由席)使用開始日当日しか使えないけど更に往復3,150円になりますね(ちなみに高速バスの往復きっぷだと2,200円、スマホ回数券(4枚。3ヶ月間有効)だと1回990円で使えますね)。
小倉~天神間は、100万都市同士、かつ同じ県内同士でありながら、在来線の便数も目減りし、日本一の便数を誇る高速バスでも輸送人員が30~40人なわけで、行き来が少ないことがよくわかる。コロナ禍でますます行き来が減り更なる減便となってしまったが、一方で地元で買い物も仕事も済ませるという習慣になりつつあるということも考えられる。そうなると都市間輸送の公共交通機関の需要は更に低くなることになるが、これ以上の輸送需要の低下が止まることを期待したい。