ANA 4月期国際線縮小 A380「フライングホヌ」投入のホノルル線など 新型コロナ影響で

72路線中、64路線に影響が出ています。

新設予定の路線にもコロナ影響が波及

 ANA(全日空)が2020年3月24日(火)、同年3月29日(日)から始まる夏ダイヤの一部国際線を追加で減便、運休すると発表しました。

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ANAのエアバス380型機(2019年、乗りものニュース編集部撮影)。

 同年の夏ダイヤ開始日となる3月29日(日)から4月24日(金)の期間、開設されたばかりの成田~ウラジオストク(ロシア)線や、エアバスA380型機「フライングホヌ」を投入の成田~ホノルル線など19路線で、計656便が追加で運休、減便。これまでの発表分を含めると、累計64路線で3295便が運休、減便されます。

 ANAの2020年度事業計画では上記の期間、72路線で計4653便が運航予定でしたが、これは新型コロナウイルス感染の影響に伴う各国の出入国規制や検疫体制の強化、需要減退などを踏まえ、規模の縮小が続いています。

 なお、3月29日(日)に新設予定だった羽田~サンフランシスコ線も今回の発表分に含まれており、4月25日(土)に開設日が延期となっています。

【了】

【表】ANA国際線 4月24日までの縮小路線一覧

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