感染拡大の新型コロナ JR東日本が図解「新幹線・特急の車内換気」 どうなっているか

新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、換気に注目が集まっています。そうしたなか、新幹線や在来線特急、普通列車グリーン車など、窓が開かない車両の空気循環はどのようになっているのか、JR東日本が図解しました。

新幹線や特急の車内 空気は6分から8分程度で入れ替わり

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、換気に注目が集まるなか、窓が開かない新幹線や在来線特急列車、普通列車グリーン車はどうなっているのでしょうか。JR東日本が、その車内の空気循環について図解しました。

 同社によると、新幹線や在来線特急の車内空気は、換気装置や換気扇などにより、おおむね6分から8分程度で入れ替わっているのとこと。車内の換気は以下の形で行われているといいます。

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JR東日本の新幹線(2011年、恵 知仁撮影)。

新幹線車両

 高速走行を行うため車内の気密性を高めていますが、換気装置により常時換気を行っています。

在来線の特急車両や普通列車グリーン車

 外気取り込み用のファンや排気ファンにより、常時換気を行っています。

在来線の普通列車など

 ドアの開け閉めや走行に伴い外気が導入されるほか、空調装置により外気温や車内の温度、乗車率等に応じて適宜換気を行っています。

※ ※ ※

 JR東日本は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「手洗いや咳エチケットの感染予防対策のほか、ラッシュ時間帯のご利用を避けるオフピーク通勤・通学等にご協力をお願い申し上げます」としています。

【了】

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JR東日本による新幹線や特急の「換気図解」

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