新型コロナで半数が通勤変化 自宅勤務や時差通勤が多数 一方で「変わっていない」人も

新型コロナウイルスの影響と通勤の変化に関するアンケートを実施。通勤の形態が変わった人と変わっていない人は、同程度の割合でした。変わった人で回答の割合が最も高かったのは「自宅勤務になった」でした。

新型コロナ感染拡大の影響で通勤形態は変わった?

「乗りものニュース」では2020年4月24日(金)から27日(月)にかけて、新型コロナウイルスの影響と通勤の変化に関するアンケートを実施。782人から回答が集まりました。

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京浜東北線に使われるJR東日本E233系電車(2018年、恵 知仁撮影)。

「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、あなたの通勤の形態は変わりましたか?」の質問では、「変わった」46.7%、「変わっていない」48.3%、「就業しているが以前から通勤していない」1.5%、「就業していない」3.5%でした。

「変わった」と回答した人に、その詳細を質問(複数選択)した結果、「自宅勤務になった」が最も多く64.1%、続いて「時差通勤になった」が35.1%、「休業(自宅待機)になった」が15.6%、「その他」が11.2%でした。

「その他」は次のような回答が寄せられています。

・週2日勤務になった。(50~54歳、男性)
・半日勤務になった。(45~49歳、男性)
・交代でシフトを組み、出勤してます。(50~54歳、男性)
・奥さんが自宅待機になり駅まで送る必要がなくなったので出勤時刻が遅くなった。(55~59歳、男性)
・バスのダイヤが土曜ダイヤとなったので、家を出るのが30分ほど早まった。(~19歳、男性)
・隔日出勤、ホテル宿泊等、臨機応変。(45~49歳、男性)
・車通勤になった。(40~44歳、男性)
・電車から上司の運転する車に変わった。(20~24歳、男性)
・グリーン車通勤で、濃厚接触回避。(45~49歳、男性)

●アンケート実施概要
・調査期間:2020年4月24日(金)20時ごろから4月27日(月)正午ごろまで
・調査方法:Questantのシステムを利用して調査
・対象:「乗りものニュース」のSNS(Twitter、Facebook)のフォロワーなど
・有効回答数:782

【了】

【グラフ】変わった? 変わらない? 回答が多かったのは…

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コメント

4件のコメント

  1. このアンケート意味ある?

  2. 高片野って人名か?

    ......想像は勿論つくけどとぼけとく。

    • ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。

  3. 全ての個人に¥10万もいいけど、企業等の事業体(たぶん官公庁も含まれる)への対策を何とかしないと人出の8割削減は不可能だという調査結果だな。特に東京近郊などの鉄道利用(クルマより感染リスクが高い)通勤者が多い地域はキビシイね。

    個人の意思による自粛で休日の観光地への人出が8割削減に近いのに、平日は減らないのは、個人の意思によらない「通勤させられてる人」がどれだけ多いかという事だろう。