西鉄高速バス運休便が6月から順次再開 長距離夜行も一部復活 ただし利用制限あり

福岡~名古屋線「どんたく号」も復活します。

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名鉄バス(右)と共同運行する福岡~名古屋線「どんたく号」も6月1日から運行再開(画像:西鉄)。

 西日本鉄道は2020年5月22日(金)、新型コロナウイルスの影響により運休あるいは減便している高速バス路線の運行再開、または増便を行うと発表しました。

 運行を再開する路線は概要は次のとおりです。なお「※」は通常より便数を減らして運行する路線を指します。

●6月1日(月)から運行再開
・福岡~名古屋線(夜行)「どんたく号」:毎日2便
・福岡~佐世保線「させぼ号」:毎日44便※
・福岡~下関線「ふくふく号」:毎日28便※
・福岡~湯布院線「ゆふいん号」:毎日6便※

●6月18日(木)から運行再開
・福岡~岡山線(夜行)「ペガサス号」:毎日2便
・福岡~島原線「島原号」:毎日6便

 また現在、減便のうえ運行している福岡~日田線「ひた号」、福岡~長崎線「九州号」、小倉~北九州線、折尾・黒崎~北九州空港線については、6月1日(月)から増便されます。

 一方、福岡~東京線「はかた号」をはじめ4路線は運休を継続します。また福岡~鹿児島線「桜島号」など、福岡と九州の主要都市を結ぶ10路線についても、減便を継続するとのことです。

 なお現在、路線バス、高速バスで新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、最前列席の利用を制限する例が全国で見られます。西鉄においては、福岡地区の路線バスで左側の最前列席のみ5月21日(木)から解除されたものの、高速バスでは引き続き左右両側の最前列席の利用制限を継続するとしています。

【了】

【一覧】西鉄高速バス「運行再開」「増便」「休減便継続」路線

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