エアバス 2021年に最新型のUH-72B「ラコタ」をアメリカ陸軍州兵にデリバリー予定

UH-72の原型EC-145/BK117C-2の開発に川崎重工が携わっています。

 エアバス・ヘリコプターズは2020年8月28日、UH-72「ラコタ」多用途ヘリコプターの新モデルをアメリカ陸軍に対して2021年から供給開始すると発表しました。

 新型はUH-72Bと呼ばれるタイプで、現行のUH-72Aは2020年9月に最終となる463号機が納入されると、15年間にわたった生産を終了する予定です。

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2021年に運用開始予定のUH-72B「ラコタ」多用途ヘリコプターのイメージコンセプト(画像:エアバス)。

 UH-72Bは、既存のUH-72Aと比べて、テールローターが「フェネストロン」と呼ばれる尾翼埋め込み式のダクテッドファン担っているのが外観上の相違点です。また民間型のH145をベースに、エンジンや飛行制御システム、アビオニクスなどを改良しているとのことです。

【了】

【写真】テールローターの形状が識別点 従来型のUH-72A

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