植村祐介(ライター&プランナー)の記事一覧
Writer: 植村祐介(ライター&プランナー)
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。
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伝説級の踏切渋滞→“一瞬”に!? 東京を変えた「ワープ道路」3選 組み込めばめっちゃ時短に!
走ればノロノロ、信号だらけの東京23区内の道路にも、まるで「ワープ」するかのような快適な区間がいくつかあります。移動に組み合わせると、時間短縮につながるかもしれません。
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路上の駐車帯「貨物車用」しか空いてない! 一般車が停めたら違反? 実は“1文字違い”で全く異なる!?
路上の駐車帯で「貨物車用」などと書かれているところが増えてきました。ここに一般車が駐車するとどうなるのでしょうか。似たような文言の駐車帯もあり、わずかな違いが、実は大きな差を生むようです。
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実はぜんぶ「農道」!? 埼玉の道路地図にまぎれた“隠れ快走路”3選 ICまでスイスイ 実質的な大動脈も
現在進行形で都市化が進み、ところどころ渋滞している埼玉で、信号の少ないルートとして選んだ道路――それはもしかしたら「農道」かもしれません。なかには地域の動脈として機能しているところもあります。
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東京なのに“ほぼ信号ナシ”も!? 都会の抜け道「川沿いロード」3選 首都高に負けない早さ!
東京23区内をクルマで早く移動できる「快走路」と呼べる一般道など、望むべくもありませんが、例外的に期待できる“地理的条件”があります。それが「川沿い」です。実際どんな道があるのでしょうか。
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実は複雑怪奇!「道路の端っこスペース」の“違い” 自転車で走ったら違反の場合も!? その見分け方とは
道路の「路肩」と一言にいっても、実は様々な“種類”があります。車道を走れと言われている自転車が通るところ――とも限りません。
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首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは “練馬から正面突破”は最悪?
首都高とつながっていない「関越道」は、東京都心からどう行くかがしばしば話題になります。一般道でひたすら練馬ICを目指すか、遠回りな外環道経由か、そのどちらでもないルートを紹介します。
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ぜんぶ困惑!都内「初見殺しの交差点」5選 罠だろコレな右折レーン 矢印出てるのに“進めない”!?
限られた用地で交通容量に応えている東京23区内では、初見でかなり戸惑うような構造の交差点も多くみられます。右側車線がいきなり右折レーンに“変身”するのは当たり前。注意すべきトラップのような5か所を紹介します。
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板橋名物「激低信号機」交差点 実は自転車で通ると「違反」!? 自転車の“ルールの矛盾”に困惑
板橋区の商店街の終わり、手が届くくらい低い位置に取り付けられた信号機のある交差点。これ自体が目を引く光景ですが、実は問題が。自転車で通ると「違反」になってしまう可能性があります。自転車の交通ルールの矛盾が詰まった場所でした。
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どうしてこうなった…? 都内「不条理な自転車レーン」 けっきょく路駐パラダイス “人の列に突っ込む構造”も!?
原則「自転車は車道」の方針が打ち出されて以降、都内では自転車の走行空間整備が進められてきましたが、なかには、本当に自転車を考えたものか疑わしい構造も。今後改善されるのでしょうか。
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“山手線の踏切”なんてまだマシ? 都会に残る「開かずの踏切」5選 行ってわかった深刻さの“違い”
「開かずの踏切」は立体交差化の進展によって、少しずつ数を減らしていますが、東京の山手線とその周辺でも意外に残っています。なかには、「なかなか開かない」の質がちょっと違うところもあります。