乗りものニュース編集部の記事一覧
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教習したけど忘れがちな運転行為5選 踏切窓開け ポンピングブレーキ… 必要性は?
自動車教習所では習うものの、あまり実践されていない運転行為がいくつか見られます。しかしなかには、現在の感覚に照らすと、教習内容のほうに疑問符がつくケースも。なぜそう教えられるのでしょうか。
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ANA臨時貨物便B777F「ブルージェイ」中国へ離陸 コロナで貨物にも問題 往復で異なる荷
新型コロナウイルスの影響が広がるなか、ANAが成田~上海(浦東)線の臨時貨物便を運航しました。使用機材は、ANAでは大型の貨物機となる「ブルージェイ」ことボーイング777F型機です。積み荷は往復で異なっていました。
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最後の0系「ひかり」先頭車22形7007号車 廃車から吹田で10年以上 現状は?
最後の0系「ひかり」として走った22形7007号車(新大阪側先頭車)が、大阪府吹田市で建設中の図書館に置かれています。JR西日本から吹田市へ譲渡されたのち10年以上を経て、いよいよ本格的に公開される見込みです。
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「品川 営 23456」ダンプカー荷台の文字 その意味は? ダンプカーらしい書かれた理由
ダンプカーの荷台に「品川 営 23456」などと、地名や数字が書かれていることがあります。ダンプカーのなかでも特定の荷物を運ぶ車両に表示され、その内容はナンバープレートの情報とも異なりますが、どのような意味があるのでしょうか。
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走行中聞こえてくる「この先 急カーブ」の声 高速道路の新注意喚起策として効果ありか
路外に設置されたスピーカーから「この先急カーブ」などの音声を流すという、高速道路の新たな注意喚起策が広がりを見せています。標識などで視覚に訴えるだけでなく、聴覚に訴えかけるというこの対策、事故減少にも効果を挙げています。
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「ハローキティ新幹線 展」京都鉄道博物館で開幕 STU瀧野さん「500系との運命感じる」
京都鉄道博物館で企画展「ハローキティ新幹線 展」がスタート。初日のセレモニーには、ハローキティと「STU48」の瀧野由美子さんが登場しました。常設展示の500系は「ハローキティ新幹線」仕様に変身しています。
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JAL「社員の意識」から地球に優しい会社を目指す 中心には「環境のスペシャリスト」が
航空会社にとってのエコは、二酸化炭素排出の少ないエンジンを搭載するなど、飛行機そのものについてをイメージします。しかしそれらとは異なる環境保全の取り組みがJALでスタートし、その中心には「環境のスペシャリスト」がいました。
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