乗りものニュース編集部の記事一覧
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日本初上陸7店、地上230mの展望 新名所「渋谷スクランブルスクエア」駅直上にオープン
「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)が渋谷駅直上にオープン。開業セレモニーが行われました。レストランや物販店をはじめ、オフィスや産業交流施設、屋上には展望施設を備えた高さ約230mの高層ビルです。
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「カボチャコンテナ」空港を走る! ANAが羽田でハロウィンイベント、水文字で見送り
ハロウィン当日、ANAが拠点とする羽田空港第2旅客ターミナルは、ところどころで「オレンジ色」のものが見られました。出発カウンターではイベントを開催。飛行機の周りでは、この日限定の「カボチャ」コンテナが走ります。
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北海道を知るには「鉄道廃線跡」 日本を支えた石炭輸送の記憶 いまなお残る痕跡〈PR〉
北海道の歴史を語るうえで欠かせないのが「石炭」です。道内の炭鉱から石炭を運び出すため、数多くの鉄道が敷かれ、そして廃止されていきました。しかし、それらはいまも何らかの形で、日本の近現代を支えた歴史を伝えています。
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首都高「小松川JCT」開通でどう変わる? C2と7号線直結、ライダーも歓喜のワケ
首都高C2中央環状線と7号小松川線をつなぐ小松川JCTが開通します。都心部を避けて埼玉方面と千葉方面を結ぶルートの選択肢が増え、時短に。このJCTを経由するルート、二輪車ユーザーにとっても嬉しいものだそうです。
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ANA、那覇空港の「新」出発カウンターを11月5日稼働 自動手荷物預け機は16台
ANAが、那覇空港の出発カウンターに「ANA ファストトラベル」を導入します。カウンターのレイアウトも変更されるほか、自動手荷物預け機も導入されます。国内では羽田、新千歳、福岡に次ぐ、4空港目です。
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ANA、新内装「ボーイング777-300ER」を成田・羽田~ニューヨーク線に投入 11月8日から
ANAが新内装の長距離国際線用ボーイング777-300ER型機を、成田・羽田~ニューヨーク線に投入します。212席仕様で、10年ぶりに刷新された個室型ファーストクラス、ビジネスクラスが”ウリ”です。
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新幹線の席、8割が「窓側」選択 歳を取るほど「通路側」選ぶ傾向も
新幹線で窓側と通路側、どちらを選ぶかについてアンケートを実施したところ、8割が窓側を選択。最も多かった理由は「車窓を楽しめるから」でしたが、一方、2割の人が選んだ「通路側」も、もっともな理由がありました。