斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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「車のお祓い」シーズンは年始じゃなくて春!? なぜなのか 歴史を紐解くと納得「実は車が走る前から」
年度始まりは、通勤・通学で新たにクルマに乗る人が増える時期でもあります。この時期はクルマのお祓いをするケースもありますが、こうした行事はいつ頃始まったのでしょうか。
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艦も乗組員もヘロヘロ…!? 原子力潜水艦「長すぎる任務期間」に批判の声 ずーっと海底、「そりゃミス起こる」指摘も 英
イギリス海軍の原子力潜水艦「ヴェンジェンス」が長期間の航海を終えて帰港したことが話題となっています。というのも、同潜水艦が201日というかなり長い期間に渡り任務についていたからです。
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ソ連じゃ「軍用機から酒がとれた!?」 酒不足の時代に飲んでいたものとは? やっぱり闇で流通
反アルコールキャンペーンの波が襲う1980年代後半のソ連。酒不足のなか、うらやましがられる職場のひとつが、アルコールが身近にある空軍の整備兵だったようです。
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「あれ…この戦車ヘンじゃない?」かつてソ連が作っていた“弱体化を施した”兵器とは 今もウクライナで?
ウクライナ侵攻の序盤、T-72など、ロシア軍戦車の撃破画像がSNSで次々投稿され、これらの車両を「モンキーモデル」と呼ぶケースがありました。この言葉はどういった意味なのでしょうか。
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「EVは重い!」なぜなのか 重さのせいで「環境負荷が高くなる」という指摘も 軽くなる可能性はあるのか
「EVは本当にエコなのか?」という論争があります。その際によく指摘される理由のひとつが、EVの車体重量です。なぜ、EVは重くなりがちなのでしょうか。
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「何がホントの目的だったの?」初期の用途とかけ離れて“案外よかった”軍用機3選
普段の生活で購入する製品には、本来の用途から離れた使い方をされるものがありますが、実は軍用機でも同じような状態になった機体がありました。
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たった5日で建造中止!アメリカ「幻の超巨大空母」 “自国軍に撃沈された”と言われるワケは?
原子力空母ジェラルド・R・フォード級の「ジェラルド・R・フォード」は世界一高価で巨大な空母ですが、それより80年近く前、アメリカは似たような大型空母を作ろうとしたことがあります。
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20年越しの大人気!? フランス戦闘機「ラファール」需要増えすぎのワケ しかし強力なライバルも登場
ダッソーが製造している戦闘機「ラファール」の需要に応えられない可能性が報じられました。原因は工場のトラブルなどではなく、注文の殺到でした。
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日本の「ドライブスルーの元祖」とは? ハンバーガー店じゃなかった!? 意外すぎる“先駆者”とは
ハンバーガー、フライドチキン、牛丼、うどんなど様々な食品がクルマに乗りながら購入できるドライブスルー。このサービスを日本で始めた企業はどこだったのでしょうか。