斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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「北海道沖に核廃棄するな!」日本の税金も使ったオンボロ原潜の大量解体ようやく目途 ただウクライナ侵攻の影響で今後は?
ロシアの国営原子力企業であるロスアトムは極東地域に退役後置かれていたソビエト連邦(ソ連)時代の原子力潜水艦(原潜)82隻の解体が完了したと発表しました。この潜水艦解体に実は2023年まで日本が関わっていました。
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潜水艦メシ「自衛隊一美味しいってホント?」火使えないのにステーキの提供も じつは戦艦・空母よりハイテクだった!?
「海の忍者」とも形容される潜水艦。深海まで潜れる特性ゆえに状況次第では浮上せずに長期間、陽の光を浴びずにすごすことも。艦内は密閉状態で、任務は長期間に及ぶため一体どうやって乗員らのご飯は提供されているのでしょうか。
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滑走路ない山に着陸!? ドイツ“最狂の指揮官”が最後にすがったヘンテコ機「無理やり成功させたぞ、コイツ」
第二次大戦でイタリア降伏後、失脚したムッソリーニは飛行機での侵入が困難なグラン・サッソのホテルで身柄引き渡しを待つ身でした。しかしドイツ軍はここから、まさかの方法でムッソリーニを奪還します。
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元英軍幹部「祖国は海外領土守れません!」と明言 予算不足に人員不足「それ敵国も一緒じゃん」貧乏どうし大丈夫?
「少なくとも10年間はフォークランドに艦隊を送ることはできない」という元イギリス海軍大佐の発言が波紋を呼んでいます。イギリス軍は予算削減に人員不足でガタガタですが、実はかつての敵、アルゼンチンも同様です。
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誰が言い出した?「騎兵が槍で戦車に突撃!」第二次大戦ドイツ軍無敵神話の真相 ポーランドが劇的勝利したことも
第二次大戦のポーランド戦といえば、かつてはドイツ機甲部隊にポーランド軍が騎兵突撃したという逸話が語られたことも。しかし、実は、自国で量産した戦車を持ち、ドイツ軍部隊を打ち負かしたこともあったようです
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「海に空港をつくる」どうやって? 羽田では“紙”を使って滑走路を伸ばした!?
羽田空港といえば、度重なる拡張で東京湾側に面積を広げていますが、その滑走路延伸の際、超軟弱地盤を克服するために使われたのは、「紙」でした。
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「いまは靴売ってます」 ギザギザ屋根の「靴流通センター」はたいてい元「伝説のおもちゃ店」というナゾ
かつて全国にチェーン展開されていた大型おもちゃ店「おもちゃのハローマック」。その建物は目立つデザインのためか、未だに取り壊されずに使われていることがありますが、なぜか靴店に生まれ変わっているケースが少なくありません。
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いまも重宝される“旧日本戦艦の残骸”とは 戦時中に爆沈→わざわざ引き揚げられた理由
終戦時、日本海軍の戦艦は「長門」を残して全ての艦が失われていましたが、その1隻である「陸奥」は戦後、海の中にいながら、意外な活躍の場を得ることになりました。
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「ラジオをつけて」とも言われない…タクシーで聴く機会なぜ激減? 実は車両にも原因の一端が!?
ひと昔前までタクシーに乗れば、ラジオが流れているという光景は珍しくありませんでした。しかし、最近はほとんど聴くことはありません。なぜなのでしょうか。
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日本初のジェット機「橘花」“ほぼオリジナル”って本当!? ドイツ戦闘機とは似て非なるもの 独創的な点も
太平洋戦争終戦直前の1945年8月7日、国産初のジェット機が初飛行に成功しました。一見するとドイツ製のジェット戦闘機をコピーしたように思えますが、実はほぼ独自開発なのだとか。模倣しなかったのには理由がありました。