えちごトキめき鉄道の記事一覧
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国鉄特急車両の象徴「485系」特急形電車、半世紀を経て定期運用終了へ
JR東日本新潟支社とえちごトキめき鉄道が、2017年3月のダイヤ改正で新潟~糸魚川間を走る快速列車を廃止。これにより、国鉄時代からおよそ半世紀にわたり全国で走り続けてきた485系特急形電車の定期運用が終了します。
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来春登場のトキてつリゾート列車、概要発表 料理は二つ星シェフ監修
新潟県のえちごトキめき鉄道が来春から運行する新型リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」。その車内サービスや運行ダイヤが公表されました。
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分離された並行在来線に「えちごトキめきリゾート雪月花」、来春登場
北陸新幹線の金沢延伸開業に伴ってJRから分離された路線で、2016年春に新たなリゾート列車が誕生。大きな窓が特徴で、車内では新潟の味も楽しめます。
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北陸新幹線に対抗する「超快速」が戦闘力増強 えちごトキめき鉄道と直通運転
北越急行の超快速「スノーラビット」が、えちごトキめき鉄道へ直通運転することになりました。世間が「北陸新幹線開業」にわくなか、新潟県のローカル鉄道が協力、工夫し、「北陸新幹線開業」という「逆境」に立ち向かっています。
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新幹線開業の裏にある並行在来線問題 その厳しさを象徴する「北斗星」
まもなく北陸新幹線が金沢駅まで延伸開業しますが、合わせて「並行在来線」の問題も発生。寝台特急「北斗星」は、そのひとつの象徴かもしれません。またJR西日本の真鍋社長も北陸新幹線のCM発表会で、並行在来線問題に関わるある発言をしました。
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電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは
電車を走らせられる設備があるのに、ディーゼルカーを走らせる鉄道会社が2015年3月に開業します。なぜ電車を使わないのでしょうか。その背景には複合的な要因がありました。
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