ゆりかもめの記事一覧
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ゆりかもめ、豊洲の先どこへ行く? 計画は人口増で白紙 東京湾岸エリアの状況背後に
東京の新橋と臨海副都心を結ぶ新交通ゆりかもめ。この終点・豊洲駅の先を見ると、軌道が曲がりながら途切れています。晴海や勝どきへ延伸するためのカーブですが、一方、街は当初の想定から状況が大きく変わってしまいました。
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JR九州最上級ホテル「THE BLOSSOM HIBIYA」に泊まった 高層階から東京の絶景、N700系
JR九州ホテルズが新たに展開する、同社最上級の宿泊主体型ホテル「THE BLOSSOM」。その最初の施設である「THE BLOSSOM HIBIYA」へ実際に宿泊したところ「トレインビュー」も可能で、高層階の部屋には東京の絶景が待っていました。
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東京23区の「閑散駅」5選 利用者が少ないのにはワケがある? 1位の駅はいま激変!
およそ950万人が住む東京23区には、多くの人でにぎわっている駅が多数ありますが、一方で利用客が少ない駅も存在します。今回はそんな閑散駅を5つ紹介。世界有数のターミナル駅の隣りや、激変を遂げた駅などが登場します。
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「海鉄」誕生か 電車を海から見てみよう+飛行機 モーターボート東京巡りの結果〈PR〉
新幹線や飛行機の撮影を、モーターボートに乗って海から挑戦。陸からとは違う景色や撮影ポイント、ボートそのものの楽しさに「海」の可能性を感じ、「船舶免許をとってしまおうか」という考えに至ったのは、自分でもビックリです。
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駅名なぜ変更? ゆりかもめ、京急などが計画 影響は広範囲、時期に理由も
ゆりかもめの船の科学館駅や京急電鉄の産業道路駅、新逗子駅などで駅名の変更が予定されています。その影響は駅のある路線、鉄道会社に限らず広範囲に及びますが、改称やそのタイミングにはどのような目的、効果があるのでしょうか。
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「青海」と「青梅」紛らわしい駅名ほかにも 正真正銘の「同名駅」も
字が似ていて間違いやすいとしばしば話題になる「青海駅」と「青梅駅」。紛らわしい駅はこれ以外にもあり、有名な地名や施設の名前に似ていて間違えるケースも。正真正銘の「同名駅」もあります。
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国際展示場正門は「東京ビッグサイト」駅に 船の科学館駅も改称 ゆりかもめ
ゆりかもめがふたつの駅名を改称。船の科学館は「東京国際クルーズターミナル」に、国際展示場正門は「東京ビッグサイト」に変わります。
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ゆりかもめの新車は前がより見やすく! 新型車両7500系、2018年秋にデビュー
ゆりかもめに、前面の眺望をさらに良くしたという新型車両が登場します。2020年6月までに、計8編成が導入される予定です。