スカイラインの記事一覧
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ほぼ新車じゃ…? 30年前のスカイラインGT-Rをなおした「日産車のプロ」の流儀 「レストアとは違う」
幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に往年の名車「R32スカイラインGT-R」が展示されました。ただ、この車体はクルマとしての基本性能を復活させたリビルド車なのだとか。レストアとは何が違うのでしょうか。
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20年現役バリバリ!「スカイラインGT-R」R34型パトカー 伝説の希少車 全国でも埼玉にしかないワケ
全国を見渡しても埼玉県警にしかない激レアパトカー、それが日産のR34型「スカイラインGT-R」です。「スカイライン」シリーズ最後の直列6気筒ターボを搭載した同車が、交通安全運動の出発式で元気に走っていました。
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旧車好きの人や還暦過ぎたおじ様方が言うスカイラインの愛称「ケンメリ」ってどんな意味?
歴代の「スカイライン」には様々な愛称がありますが、その中でも「ケンメリ」は4代目スカイラインの愛称として定着しています。一体どういった言葉の略称なのでしょうか。
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“セダンであることに感謝” 発表された「スカイラインNISMO」のカタチに称賛の声
日産が「スカイライン」の限定生産車「スカイライン NISMO」を発表。これにファンから大きな歓声が上がっています。もはや貴重になったセダンの再認識にもつながるかもしれません。
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見たことある? 「スカイラインGT-R」の4扉パトカー 四半世紀生きる唯一無二の「怪物」
神奈川県警には唯一無二の警察車両が存在します。それは全世界でたった422台しか製作されなかったR33スカイラインGT-Rの4ドア仕様がベースの交通取締用パトカー。そんな希少車が2022年9月、イベントで披露されました。
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絶滅寸前?アクリル板付きパトカーが風前の灯 そもそもなぜついているのか
最近では見かけることが少なくなったバグガード付きのパトカー。しかも当初は装備していても、転属に伴って外してしまうこともあるようです。あると便利そうなのに、なぜ非装備になったのでしょうか。
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語り継がれる名車「スカイライン」その名はどう生まれたか?ブリヂストン創業者も関係
日産「スカイライン」が「日本ネーミング大賞2020」で優秀賞を受賞。60年以上の歴史を持ち、その名が語り継がれる名車のはじまりは、どんなものだったのでしょうか。ブリヂストン創業者も関係しています。
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「クルマの見なくなった装備」5選「キンコン♪」警告音なぜ消えた? 復活傾向のものも
クルマの流行が移り変わっていくように、車内外の装備品も、いまでは見られなくなったものが少なくありません。ただ、もはや顧みられなくなったものばかりではなく、復活の兆しを見せているものもあります。
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「ボンネットに透明板を立てたパトカー」激減なぜ? バグガードと呼ぶその板 役割は
ボンネットに透明の板を立てたパトカーが数を減らしています。もともと高速隊の所属車両に取り付けられていたものですが、そもそも、この板にはどのような役割があり、なぜなくなったのでしょうか。
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営団5000系、『ラブライブ!』バス、フェラーリチョロQも…トミーテックが新製品発表
模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」の営団5000系電車や伊豆箱根鉄道3000系などをはじめ、バス車両や自動車、ストラクチャーなどを順次発売します。