ダイハツの記事一覧
-
スバル「レヴォーグ」が“日本一安全な車”に 軽も5つ星初獲得 自動車安全性能2020発表【Merkmal】
国土交通省と自動車事故対策機構が、2020年度自動車アセスメント結果発表会を開催。安全性で最高得点を獲得した「日本で一番安全な自動車」にスバルの「レヴォーグ」が選ばれた。
-
「ベタ踏み坂」なぜできた? 湖の上45mで県境またぐ橋 背景に「前身の橋」と航路の歴史
島根県と鳥取県境にまたがる湖「中海」の上を、「江島大橋」がまたぎ越えています。アプローチの急勾配は軽自動車のCMで「ベタ踏み坂」と表現され有名になりましたが、実は「前身の橋」も存在した、地域にとって不可欠な橋です。
-
-
「給油口どう開けるの?」レンタカーあるある変わるか 開け方バラバラの状況に変化も
クルマの給油口の開け方は車種により異なり、レンタカーなど初めて乗るクルマでは戸惑うケースも。開け方の基準はあるのでしょうか。給油口を取り巻く状況も、徐々に変わってきているようです。
-
軽自動車は世界に売れないのか 日本では普及頭打ち 本当にガラパゴス?
軽自動車の世帯当たり普及台数が約40年ぶりに前年マイナスを記録し、普及が頭打ちになってきました。では、海外では売れないのでしょうか。日本独自の規格である軽自動車ですが、小さなクルマの需要は海外でも確実に存在します。
-
クルマの「ポールアンテナ」中央後 右後 右前 なぜ設置位置まちまち? ベスト角度は?
軽自動車やコンパクトカーに多い屋根上のポールアンテナ。位置が、コンパクトカーは車体後方中央が多いのに対し、軽自動車は車種でまちまちです。また、ポールの傾きを手動調整できますが、どのくらいの角度がよいのでしょうか。
-
AT車クリープ現象 あるほうが運転しやすい?本来そうならないクルマでなぜ起きるのか
ブレーキを踏んでいないと、アクセルを踏まずとも進み出すAT車の「クリープ現象」。AT車で一般的に使われるトルクコンバーターの性質で起こりますが、実はそれを使わないAT車や電気自動車でも、あえてクリープするようにされている場合もあります。
-
手動解除NGの「オートライト義務化」 クルマのランプスイッチ、どう変わるのか?
2020年4月以降に発売される新型車から、周囲が暗くなるとロービームを自動で点灯するオートライトの装備が義務化。すでに新法規に対応したクルマではランプスイッチも変化していますが、別の方法で要件を満たすケースもあります。
-
給油口の開け方なぜバラバラ? 運転席のレバーで、ふたを押して… どう決まるのか
給油口のふたの開け方は、運転席にあるレバーを引いて開ける、あるいはふたを外から直接押して開けるなど様々です。同じメーカーでも車種により開け方の異なるケースもありますが、何か基準はあるのでしょうか。
-
黄色いクルマ、意外と売れている? メーカーが車種のイメージカラーにする背景
自動車メーカーが、黄色を車種のイメージカラーに設定するケースが増えています。「黄色いクルマ」、全体的に見れば少数派ですが、なかには、黄色を選ぶ人が2割を占める車種もあります。