フォルクスワーゲンの記事一覧
-
見づらくない? 車のサイドミラー位置が“後ろへ下がってきた”理由 メーカーでも違いが
近年のクルマは、サイドミラーの位置が以前と変わっています。ドライバーから見てやや手前にくるよう、やや後ろへ下げた位置となっている車種が増えているのです。しかし従来通り「Aピラーの根本」とするメーカーも。違いは何なのでしょうか。
-
-
-
ディーゼルは今買うべきなのか? 燃費◎で力もある環境車 逆風の中で未来はあるか
欧州車を中心に設定されてきた「クリーン・ディーゼル」が逆風に立たされています。ハイブリッドと同様に、環境対応技術として推進されてきたディーゼルに未来はあるのでしょうか。
-
クルマのドアノブ「フラップ式」復権? グリップ式が主流も多様化 もはや“ノブなし”も
クルマのドアノブは、上から握って引っ張るグリップ式が主流。日本では、下から引き上げるフラップ式に取って代わってきましたが、BMWが相次ぎフラップ式のシンプルなドアのモデルを登場させています。
-
-
意外とない! 世界でも稀な自動車メーカー純正キャンピングカー「フォルクスワーゲン・カリフォルニア」
世界屈指の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンには、世界でも稀なミニバンがあります。それが自ら製造するキャンピングカー「フォルクスワーゲン T6.1 カリフォルニア」。メーカー純正キャンピングカーのメリットを探ります。
-
「そのバギー売って!」アメリカの若者熱狂「デューンバギー」とは 今も新車で遊べる!
1960年代半ばから1970年代初頭にかけて、あらゆるメディアで大人気を博したカリフォルニア生まれの「デューンバギー」。プラモデルなどでもおなじみになったスタイルのクルマ、その生みの親は、“類似品”とも戦うことになりました。
-
-
「後輪が隠れるクルマ」なぜ廃れた? そもそも何のため? 日本で普及しなかったワケ
昔のアメ車のほか、シトロエンでは長く存在した後輪がボディに隠れるデザインのクルマ、なぜ見なくなったのでしょうか。そもそも、どのような意味があったのでしょうか。現在ラインアップされている日本車にも、まだ残っています。