マツダの記事一覧
-
マツダCXいくつまで出る? 数字で細分化して多車種製造 実は大きなメリット
マツダのSUV「CX」シリーズが今後ますます増えます。現行でもCX-3、CX-5、CX-30などがありますが、数字の違いでの細分化は日本では馴染みが薄い側面も。しかし、そこにこそメリットがあるとも言えます。
-
-
カローラ感ない? カローラクロスがカローラ名乗ったワケ ヴェゼルはフィット名乗らず
カローラのSUVモデル「カローラクロス」が日本発売されましたが、イメージを覆すためか「カローラな要素は?」との声も。ベース車に対してSUVは車名を変える例もあるなか、「カローラ」を名乗ったのはなぜでしょうか。
-
日本唯一のレアパトカーから謎のバスまで 全国からご当地警察車 新国立競技場で警備に
東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、全国から警察官が集結し、会場周辺の警備に就いています。集結したのは警察官だけでなくパトカーも。なかには警視庁では見ることのできないレア車両もありました。
-
なぜ箱型のクルマしか売れなくなった? オデッセイ終了で一時代に幕 覆った価値観
背が低めで、走りも重視したスタイルのミニバンとしてブームを牽引したホンダ「オデッセイ」の日本生産が終了します。箱型のミニバンに押され、自ら築いた一時代の幕を閉じる形ですが、これは箱型ミニバンの「逆転勝利」でもあります。
-
-
日本車のドア閉め音も“ドスン” いい音がするようになってきたワケ
クルマのドアを閉める際の、ドスンという重厚感のある音は、高級車や輸入車のひとつの象徴とされてきた側面がありますが、現在、日本の大衆車もドア開閉音を工夫しています。ただそのためにドアを「重く」しているわけではないようです。
-
スバル「レヴォーグ」が“日本一安全な車”に 軽も5つ星初獲得 自動車安全性能2020発表【Merkmal】
国土交通省と自動車事故対策機構が、2020年度自動車アセスメント結果発表会を開催。安全性で最高得点を獲得した「日本で一番安全な自動車」にスバルの「レヴォーグ」が選ばれた。
-
-
「マツダ専用の橋」なぜできた? かつては世界最大の私道橋 広島「東洋大橋」
ネット地図で「(マツダ専用)」と注記されている大きな橋が広島にあります。マツダが保有する長さ560mの橋はかつて、いち企業がつくった橋としては世界最大といわれていました。いまなお、知る人ぞ知る存在でもあります。