マツダの記事一覧
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「セダンくらいしか入らない」立体駐車場は変わる? 背が高くなったクルマ、どう対応
機械式の立体駐車場は、限られたスペースで多くのクルマを収容できるものの、特に高さの制限から入庫できないクルマも少なくありません。背の高いクルマが増えるなか、どう対応しているのでしょうか。
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【帰省と「乗りもの」】自宅駐車場でガス欠も 減り続けるGS、年末年始に注意が必要な「給油」
給油ランプが点いてからでは「時すでに遅し」という状況に、なりやすくなっています。250km以上ガソリンスタンドがないことも。ランプ点灯から実際、どれくらい走れるのでしょうか。燃料切れでも救援不可の場合があります。
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蚕の繭からブルドーザ、AIBOまで 明治以降の日本の技術を振り返る「千の技術博」開催(写真16枚)
明治改元から150年、日本を大きく変えた科学や技術の結晶が一堂に会する企画展が開催されます。蓄音機やクスリ、エンジン、時計、電子レンジ、蚕の繭にAIBOなどなど、そのジャンルは実に多岐にわたります。
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オープンカーで早春の南房総をドライブ! 期間限定、特別価格で貸出
JR東日本千葉支社とJR東日本レンタリースが、レンタカーにオープンカーのマツダ「ロードスター」を導入。期間限定、特別価格で貸し出します。
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昼間もヘッドライト一部点灯「DRL」普及なるか 欧州では装着義務、日本でも必要?
日中でも常時点灯するDRL(デイタイムランニングライト)が、輸入車を中心に日本でも増えています。欧州などでは装着が義務化されており、基準のなかった日本でも2016年に認められました。国産車では今後、増えていくのでしょうか。
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最近のクルマはなぜ窓が小さいのか 後方視界の悪さ、車室に閉塞感…メリットはどこに
最近のクルマは、特に後席の窓の面積が小さいクルマが増えています。前席からの後方視界の悪さなども指摘されることがありますが、なぜこのような傾向があるのでしょうか。
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中国で国外メーカーがクルマを生産販売するには? 巨大市場の現状と変わる参入ルール
巨大な中国の自動車市場は多数の中国国外メーカーが参入していますが、そこには独自のルールがあり、そして2018年春には大きな変化がありました。日本メーカーはじめ、その現状を解説します。
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「5ナンバー」車にこだわる必要はあるのか あのクルマも「3ナンバー」化、実際どう変わる?
排気量2000cc以下の「3ナンバー」車が近年増えています。かつては「5ナンバー」車が大衆車、「3ナンバー」車は大型、大排気量の高級車というイメージがありましたが、いまや大きな違いはありません。「5ナンバー」にこだわる必要性はあるのでしょうか。
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「マツダ」の英語名なぜ「Mazda」? 自動車製品第1号に込めた創業者の思い
自動車メーカーのマツダの英語名は「Mazda」。なぜ「Matsuda」ではないのでしょうか。実はこの英語名には、マツダ創業者の思いが込められているといいます。
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「ジュネーブショー」日本メーカーの本命は 「スープラ」復活祭の一方で別のお祭り?(写真12枚)
2018年の「ジュネーブモーターショー」に関する国内報道は、トヨタの「スープラ」復活で大変賑わいましたが、実はメインステージでの披露ではありませんでした。トヨタ含め、日本メーカーが本命視するモデルはどのようなものだったのでしょうか。