マツダの記事一覧
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「クルマの見なくなった装備」5選「キンコン♪」警告音なぜ消えた? 復活傾向のものも
クルマの流行が移り変わっていくように、車内外の装備品も、いまでは見られなくなったものが少なくありません。ただ、もはや顧みられなくなったものばかりではなく、復活の兆しを見せているものもあります。
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クルマのドア「重いほうがいい」のか? 日本車メーカー「閉まる音」の工夫とは
いいクルマはドアの「閉まる音」がちがう――高級車や輸入車の重いドアを指して、このように評する声も聞かれます。しかし、心地よい開閉音は「ドアが重いから」というわけではなく、様々な工夫によって成り立っています。
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カーエアコン設定「駐車時は外気導入で」のワケ 内気循環では危険な場合も
複数の自動車メーカーが、駐車中はエアコンを外気導入モードにすることを推奨しています。外気導入の場合、環境によっては花粉や排気ガスが車内に入り込んでしまうこともありますが、なぜそういわれるのでしょうか。
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「ボンネットに透明板を立てたパトカー」激減なぜ? バグガードと呼ぶその板 役割は
ボンネットに透明の板を立てたパトカーが数を減らしています。もともと高速隊の所属車両に取り付けられていたものですが、そもそも、この板にはどのような役割があり、なぜなくなったのでしょうか。
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毎日8km走行と週末100km走行 クルマの負担・消耗が少ないのは? 短距離多い人は要注意
毎日短距離を走るのと、週末のみ比較的長距離を走るのでは、どちらがクルマにとって負担や消耗が少ないのでしょうか。エンジンオイルなどクルマの消耗品は、走行距離が少なすぎても、交換が早期に必要になる場合があります。
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手動解除NGの「オートライト義務化」 クルマのランプスイッチ、どう変わるのか?
2020年4月以降に発売される新型車から、周囲が暗くなるとロービームを自動で点灯するオートライトの装備が義務化。すでに新法規に対応したクルマではランプスイッチも変化していますが、別の方法で要件を満たすケースもあります。
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営団5000系、『ラブライブ!』バス、フェラーリチョロQも…トミーテックが新製品発表
模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」の営団5000系電車や伊豆箱根鉄道3000系などをはじめ、バス車両や自動車、ストラクチャーなどを順次発売します。
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給油口の開け方なぜバラバラ? 運転席のレバーで、ふたを押して… どう決まるのか
給油口のふたの開け方は、運転席にあるレバーを引いて開ける、あるいはふたを外から直接押して開けるなど様々です。同じメーカーでも車種により開け方の異なるケースもありますが、何か基準はあるのでしょうか。
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No.1教習車、車種変更のナゼ 「アクセラ」から「デミオ」へ、5ナンバー化の狙い
マツダが新型の教習専用車「マツダ教習車」を発売。国内未発売モデルをベースにした車種で、既存の「アクセラ教習車」よりも一回り小さい5ナンバーサイズになります。国内で大きなシェアを誇っていた「アクセラ」、それをなぜ変えるのでしょうか。