マンガの記事一覧
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【マンガ】「通勤電車に興味を持ち出すと…」 1歳半の息子が「ゴリッゴリの電車男」に
いろいろな物に関心を示すようになってきた1歳半の息子。親としては何でも好きになってほしい、好きなものを見つけてほしいと思っていましたが、あっという間に「生活の全てが電車に」なっていました。
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【マンガ】新潟に帰るつもりが目覚めたら北海道! 800km以上の乗り間違え その結末は
東京で夜通し遊び、早朝、その足で新潟へ帰ろうとした作者は、東京駅から新幹線に乗って席に座った瞬間、眠りに落ちてしまいます。しかし数時間後、列車が着いたのは新潟駅ではなく、遠く離れた北海道の新函館北斗駅でした。
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【マンガ】新型コロナで街が静かに? 響くクルマの音 大きくても「頼もしさ感じます」
街を散歩していると、これまで気にならなかったバスやトラックのエンジン音が気になるように。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で街が静かになっていますが、作者はこの状況下でバスやトラックの音に「頼もしさを感じる」といいます。
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【マンガ】青春18きっぷで九州へ 出発は「ムーンライトながら」 初めて使った感想は?
1998年のある日の深夜、夜行快速「ムーンライトながら」に乗って東京を出発。JRの企画乗車券「青春18きっぷ」を初めて使い、作者はひとり九州を目指します。途中で宿泊しながらも九州に到達。3日間使用して感じたこととは。
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悪天候の着陸 するかどうかの決め方は? 多い時期や地域特有の事情 JACパイロットに聞く
悪天候の日など、旅客機は飛び立ったとしても、目的地を前に引き返すことがあります。パイロットはどのように着陸可否を判断しているのか、JAC公認「メカニック絵師」の漫画が解説しています。JAC現役機長にも話を聞きました。
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【マンガ】「玉電の分かれ道」三軒茶屋で見られた光景とは…「イモ虫電車」の思い出
かつて東急玉川線(玉電)を走っていたデハ200形電車。「イモ虫」とも呼ばれたその電車は、三軒茶屋の分岐に差し掛かると運転士が手動でポイントを切り替えていました。「なぜだかドキドキした」思い出を作者が振り返ります。
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【マンガ】「大変だーッ」朝起きたら愛車がない…クルマ盗難で味わった後悔と教訓とは
朝起きたら夫の愛車が駐車場から消えていたという作者。その後、警察が駆け付け実況見分が始まりました。クルマの盗難に遭ったらどうなるのか、盗まれないためにどう対策しておけば良かったのか、無念の気持ちとともに解説しています。
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ターボプロップ旅客機 なぜまだ地方で活躍? JAC公認「メカニック絵師」が漫画で解説
日本の国内航空路線では、地方路線においてもジェット旅客機が主流となるなか、プロペラを回すターボプロップ機もいまだ多く見られます。もちろん理由のあることで、これをJACの現役整備士が、自作の漫画で説明しています。
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【マンガ】電車で聞こえてきた会話は何語? 隣のふたり組の声に耳を傾けてみると…
電車の席に座ってぼーっとしていた作者の隣で、女性ふたり組の会話が弾んでいます。「何語?」「どこの国の人だろ…」とあらためて耳を傾けてみると……。