動画の記事一覧
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なぜ? さらに「遅く」なった銚子電鉄 自転車で勝てるんじゃ… 社長と検証してみた
千葉の最東端部をゆっくりと走るローカル私鉄・銚子電鉄。実は近年、さらに「遅い」ダイヤにしているといいます。もしかしたら自転車より遅いのでは……? 銚子電鉄の竹本社長とともに検証してみました。
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ぶつ切り橋は動くのか? 首都高「羽田可動橋」なぜ珍構造? 空港近くならではの光景
首都高速1号羽田線の羽田トンネル近くに「羽田可動橋」という橋があります。桁が水平に旋回するという珍しいタイプの橋ですが、20年以上使われていません。再び「回る」日は来るのでしょうか。
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さらば「初代こまちカラー」 定期運用廃止の元・秋田新幹線E3系 今後どうなる?
秋田新幹線の初代「こまち」カラーを残していたE3系電車が、定期運用を引退しました。秋田新幹線用として造られたE3系は全部で26編成あり、一部は改造されて現在も走っていますが、今後はどうなるのでしょうか。
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線路のない踏切 錆びた看板 埼玉の「セメント工場専用線」廃線跡をたどる
埼玉県日高市のJR八高線高麗川駅からは、かつてセメントを運搬するための貨物線がありました。その廃線跡は、遺構を残したまま遊歩道になっています。
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東急東横線の「廃線跡」をめぐる 横浜駅周辺 かつての面影残す遊歩道
東急東横線は2000年代に、みなとみらい線と相互直通運転を行うようになりました。それにともないルート変更された東横線の跡地の一部が、遊歩道として再整備されています。
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東京メトロ半蔵門線の新型18000系電車 甲種輸送で関東に現る! 5両に分けられ長津田へ
東京メトロ半蔵門線の新型車両18000系電車が、甲種輸送により山口県の下松から関東まで運ばれてきました。八王子では10両編成が5両ずつに分割されています。
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加速車線なし! 自動車専用道路の「直角入口」を観察 実際に走ってみた
国道1号の西湘バイパスに、加速車線のない「直角」の入口があります。本線の手前には停止線が引かれており、本線のクルマの流れが途切れる瞬間をここで待つという入口、実際に合流に挑戦してみました。
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ここで乗れるぞ「自律運行バス」 国内初の定常運行開始 羽田イノベーションシティ
羽田空港エリアに新しくオープンした大規模複合施設で、国内初となる自律運行バスの定常運行が始まりました。実証実験の域を超え、施設来訪者であれば誰でも無料で乗れます。