山陽本線の記事一覧
-
西日本豪雨で貨物列車の迂回運転 なぜ時間がかかった? 過去の迂回輸送と違うコト
西日本豪雨の影響で一部不通が続く山陽本線。同線を通らずに関東、関西方面と九州方面を結ぶ貨物列車の運転が始まりましたが、災害発生から運転開始までに長い時間がかかりました。なぜ時間がかかったのでしょうか。
-
広島~呉間、9月9日に全線再開 山陽本線2区間も同日に復旧 JR西日本
JR西日本広島支社が西日本豪雨で不通になっている各線区の運転再開見込みを発表。山陽本線、呉線、岩徳線の4線区は、具体的な再開日が決まりました。
-
「やくも」「サンライズ出雲」あす再開 山陽本線の全線復旧は「10月中」に繰り上げ JR西日本
JR西日本社の岡山支社と広島支社、米子支社が「平成30年7月豪雨」で不通になっている各線区の運転再開見込みを発表。山陽本線と呉線の一部区間では、暫定的な部分運転も始まります。
-
なぜ? 突然、電気が消える電車 だが誰も動じない、関門トンネルの日常風景(写真24枚)
走行中、電車の車内照明が突然、消灯。しかし、誰も動じない――。本州と九州を結ぶ関門トンネル区間では、それが“いつものこと”です。なぜそうなのか、キーワードは「交直転換」です。
-
山陽本線や伯備線、呉線など、復旧に1か月以上 豪雨で被災 JR西日本
JR西日本が「平成30年7月豪雨」の被災状況を発表。山陽本線や伯備線などの一部区間、呉線や岩徳線の全線は運転再開まで1か月以上を想定しているといいます。