台風で土砂流入のJR山陽本線、15日に全線復旧へ 柳井~下松間の再開にめど

JR西日本が、台風24号の影響で不通になっている山陽本線・柳井~下松間の運転再開見込みを発表しました。

豪雨後に復旧するも、再び台風で不通に

 JR西日本は2018年10月5日(金)、台風24号の影響で不通になっている山陽本線の柳井~下松間について、15日(月)に運転を再開する見込みと発表しました。これにより同線は、7月の西日本豪雨以来およそ3か月半ぶりに全線が復旧します。

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山陽本線を走る普通列車。写真はイメージ(2014年12月、恵 知仁撮影)。

 山陽本線は西日本豪雨により複数箇所で被災し、今回の区間も不通になっていました。復旧工事が進み柳井~下松間は9月9日(日)にいったん運転が再開されたものの、台風24号の影響で土砂流入が発生し、9月30日(日)から再び運転見合わせに。このため現在は代行バスが運行されています。柳井~下松間が10月15日(月)に復旧することで、山陽本線は全線で運転が再開されることになります。

 なお、同じく西日本豪雨により不通になっているJR西日本各線区の運転再開見込みは次のとおりです。

●芸備線
・備後落合~備後庄原:2019年1月~3月中
・三次~狩留家:被災時期(2018年7月)から少なくとも1年以上
●福塩線
・府中~上下:2019年1月~3月中
・上下~吉舎:10月18日(部分運転を実施)
●呉線
・三原~安浦:2019年1月
・安浦~安芸川尻:11月中
・安芸川尻~広:10月14日

 岡山・福山エリアは通常ダイヤで運転中。広島・山口エリアは一部線区で、通常より本数を減らすなど臨時ダイヤで運行しています。

【了】

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