新線の記事一覧
-
新名神「高槻~神戸」つながる クルマの流れどう変化 関西の渋滞名所、一気に解消か
新名神高速の川西IC~神戸JCT間が2018年3月18日に開通し、高槻JCT/ICから神戸JCTまでがつながります。これにより、全国有数の渋滞区間がある名神高速と中国道の迂回路が完成。交通の流れはどう変わるのでしょうか。
-
第3の東名? 「厚木秦野道路」その整備効果とは 東名と新東名に並行
「第二東名」とも呼ばれた新東名高速の神奈川県区間の建設が進むなか、その新東名高速と東名高速に並行する形でもう1本、自動車専用道路の整備計画が進行しています。この「厚木秦野道路」、どのような効果をもたらすのでしょうか。
-
首都高10号 豊洲~晴海区間が開通、記念式典開催 1.2kmを盛大に「通り初め」(写真37枚)
首都高10号晴海線が3月10日開通、これに先立ち記念式典が行われました。今回の開通により、晴海線と並行する有明通りや湾岸線の混雑改善が期待されています。
-
首都高を「歩いて」体感! 開通前の晴海線でイベント開催 はたらく乗りものも集結(写真43枚)
首都高10号晴海線の豊洲~晴海間開通に先立ち、「晴海線スカイウォーク」が開催されました。晴海線の一部区間を「歩いて」体感するこのイベントの特設会場には、はたらく乗りものも大集合。レアな「黄色いバイク」も見られました。
-
首都高晴海線、3月延伸でどう変わる? 豊洲~晴海間わずか1.2kmの効果とは(写真16枚)
2018年3月、首都高晴海線の豊洲~晴海間が開通します。豊洲地区から運河を渡るわずか1.2kmの区間ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて重要な意味があります。どのような整備効果が見込まれるのでしょうか。
-
ふたつの直通線開業で相鉄は大変化 新駅「羽沢横浜国大駅」の可能性は?
開業まで約2年となった相鉄・JR直通線と羽沢横浜国大駅。相鉄線の価値を根底から変えるといわれるプロジェクトの完成が、いよいよ間近に見えてきました。
-
新型20000系登場! 都心直通時代に向け相鉄の存在感アピール(写真25枚)
間もなくデビューする相模鉄道の新型車両が報道陣に公開されました。JRや東急電鉄との相互直通運転開始を控え、「選んでもらえる電車」を目指した高級感あふれる電車で、従来の相模鉄道のイメージを一新しました。
-
国道3号「博多バイパス」が全線開通へ 暫定5車線区間も6車線に
国道3号「博多バイパス」の下原~多々良中学校西交差点間が開通します。また、今回の開通にあわせて暫定5車線区間の延長1.9kmも6車線になります。